友梨は、部屋の明かりを付けると、ベッドの隣で、四つん這いの姿勢を取り、
そのあと、下の絨毯に顎と肩を付け、今度は両腕を大きく左右に広げて自分のお尻に回し、
指でグイッと肛門を開いて、カツ丼小僧に、「見てください、カツ丼様………。」と、哀願した。
この屈辱のポーズは、本来、奴隷がご主人様に、忠誠を誓う時の物であると、
カツ丼小僧は考えているので、よしよし、この高貴な雰囲気を持った色白の美女は、
俺に、自分の何もかもを、全てを捧げるつもりでいるのだな、かわいい女だ、と思い、
俺の最初の女にふさわしいようだ、とも考えていた。
「カツ丼様………、もっと、……もっと、顔を近づけて、見てくれませんか?
そう、そうです。 もっと、もっと、顔を近くに持って来て、………
舌で、私のアナル、なめ回して、……す、吸い付いちゃってよ~~~~っ、
ああ、そ、そうよ、 カツ丼さん、あああ、あっ、あっ、あっ、ああ~~~~~っ。」
「ふう、 ふう、 ぷあ~~~~っ、 うん、いいよ、いいよ、友梨、かわいいよ、
本当に、かわいいアヌスだ、俺の初めてのアヌスにふさわしい、艶めかしいアヌスだ………。
もう、今日という日は、一生の思い出として、俺にとっての記念すべき日として………。」
「あ、あ、ああああ~~~~~~っ、 う、う、嬉しいわ、………
カ、カツ丼様に、そんな風に言って頂けるなんて、友梨、嬉しくって、嬉しくって、………」
と、友梨がそこまで言いかけた時、急に友梨のアヌスが、墳火山のように、ムクムクと盛り上がってきた。
「お、お、お、おあぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ ! !」
カツ丼小僧が、そう叫んだ時には、もう遅かった。
友梨の肛門から、爆ぜ飛び出たウンコミサイル爆弾が、小僧の顔面を直撃したのだ。
至近距離の上に、あまりの勢いでぶつかったので、カツ丼小僧は脳震盪でも起こしたかのようであった。
「うおっ、うおおおおおおーーーーーーーっ ! !」
彼は顔を両手で押さえて、ゴロゴロと転げ回った。
「カ、カ、カツ丼さん、………だ、だいじょうぶ?
だいじょぶですか~~~~~~っ?!!!」
友梨はビックリ仰天して、転げ回っている彼の体を思いっきり抱きしめ、
おとなしくなった彼の顔から、そっと、両手を、はがして見せた。
「バァ~~~~~~~ッ。」
カツ丼小僧は、何とも無かったようだ。 彼は不死身の男である。
なんとカツ丼小僧は、ニッコリ笑いながら、友梨のウンコを口一杯に頬張って、
ムシャムシャと美味しそうに食べていたのである。
「冗談だよ、友梨ちゃん。 ゴージャスな御馳走、どうもありがとう。うん、美味しいよ、
世界で一番の味だ。 もうちょい、塩加減があれば、もっと良かったけどね……。」
「カツ丼さん………、バカ、バカ、 友梨、びっくりしちゃったじゃない………。
カツ丼さんが友梨のウンコで、顔に大怪我しちゃったのかと思っちゃった。
私のウンコ愛、しっかり受け止めてくれていたのね………。」
友梨は、大笑いしながら、泣きじゃくっていた………。