こんにちは、にっちもさっちものカツ丼小僧です。(笑)
前回の中村紀洋さんの日米通算2000本安打達成の事ですが、実はワタクシ、大変な事を書き忘れまして、
ノリさんは、その記録を、ホームランで飾っていたのです。すいません、大チョンボです。
しかし、話によると、その2000本の安打記録の中の内、5本の安打はメジャーでの物らしく、
ノリさん本人は、その5本は、記録には加えたくないと言っているそうですので、
今度、日本だけでの、2000本安打達成の暁には、また、このブログで祝福させて頂きますので、
皆さんも、楽しみにしていてください。
「ところで、博士は何か自分の中で、自慢できる記録という物を持っているんですか?」
「うん、覗きの回数が、数万回………。」
「えっ?覗き? それってもしかして犯罪では? いいんですか? こんなところでそんな事言って?」
「いやいや、女の部屋を覗く回数ではなく、自分の肛門を自分の手鏡で覗いた回数じゃ………。」
「えっ? なんですか? 今、なんと………? それはちょっと、びっくりしました………。
どうしてですか? 何が悲しゅうて博士は自分の肛門を手鏡で覗くんですか?」
「うん、実はワシは、若い頃から、美女の肛門に興味を持っていてな………、
いつも、三和出版から発行されている「お尻倶楽部」という雑誌で淫靡で粋な肛門を見ては、
マスの掻き放題、シコり放題だったんじゃが、ここ近年、ふとした疑問が頭に浮かぶようになったんじゃ。
それは、自分の肛門というのは、一体どんな形をしているんじゃろうという事じゃ。
考えれば考える程、自分の肛門の形状や形態が、どのようになっているのか、
知りたくなってきてな、一度、自分の肛門を鏡を使って観察してみようと思うに至ったんじゃ。
最初の内は、ちょっと、色々とポーズが難しくて大変でな、………すっころんだり、躓いたり、
ある時は、床に顔をぶつけて、前歯を3本折ってしまった事もあった。」
「どうしてですか? どうしてそんなにまでして………?」
「笑ってくれるな………、憑りつかれてしまったんじゃ、自分のケツ穴を見てみたいという欲求に………。
試行錯誤を繰り返した上に、ようやっと、自分のケツ穴を手鏡でうまく覗けるポーズを
見つける事ができた。」
「教えてください、そのポーズとやらを………。」
「野球選手が、ホームベースに突っ込んで、片足あげて、スライディングする時のポーズじゃ………。」
「では、この続きは、また次回………。」