横浜DeNAベイスターズの中村紀洋選手、日米通算2000本安打達成おめでとうございます。
長い苦難の野球人生だっただけに、喜びも一入(ひとしお)だったのではないかと思います。
試合の方も、ベテラン金城龍彦選手のサヨナラホームランで快勝。
主砲のブランコも凄いし、今年のベイは、何かが違いますよ………。
「主砲のブランコのバットも、大いに火を噴いていますし、
博士の肉棒もそろそろ復活という事で………。」
「何を………、ワシはもう、83じゃ、 おまえ、ワシをからかっとるのか………。」
「どうしてですか? 博士、この前、死ぬまで青春だと、おっしゃっていたじゃありませんか。
AKB48のプロマイドを見て、抜いているとも………。」
「うむ、まあな、でもまぁ、実を言うと、あれは希望じゃ………。
実際には………、な、………カツ丼小僧氏も、47歳あたりから、アソコが勃たなくなったと、
言っておるそうじゃし………、でも、それを認めてしまうのも、男としていささか、辛い物がある。」
「どうして、カツ丼小僧さんのアソコは、萎えてしまったんですか? どうしてですか?」
「ど、どうしてって、他人のチ○ポの事情まで、このワシなどの知る由もないが、
まぁ、他の男だって、40過ぎれば、あっちの方は衰えが出て来るもんじゃ………。
早い人だと、30代半ばぐらいで不能になる者もおる。
ただ、彼の場合は、若い内、オナニーをやり過ぎたんじゃないかと、巷では、もっぱらの評判じゃ。
彼は、若い頃、周りに、一日4~5回ぐらい、毎日やっている、と豪語していたそうじゃ。
一番多い時は一日7回という時があって、それが彼の一番の記録だそうじゃ。」
「国民栄誉賞を差し上げたいですね………。大日本カツ丼帝国の次期国王にふさわしい立派な経歴です。」
「とにかく若い頃は、暇を持て余していたせいもあってか、
オナニーに明け暮れ、しこっちゃ寝、しこっちゃ寝の生活だったそうじゃ。
それが、今は、やるべき事が多すぎて、にっちもさっちもいかなくなっている状態なので、
うまい具合に、神が自分を不能にしてくれたんだと、納得しているそうじゃ。」
「どうしてですか? カツ丼小僧さんは、女が死ぬほど好きなんじゃないんですか? どうしてですか?」
「本人は、いつか必ず復活すると信じているそうじゃ………。」