カツ丼小僧の面白Q&A、「どうしてですか?」 9

皆さん、こんにちは、何事にも敏感な男、カツ丼小僧です。(笑)

何と言いますか、初めてこのブログを見てくれている人のために一つ、お知らせがあります。

 

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全部読む、という事になると大変でしょうから、ちょっとずつでも読んでもらえたら幸いです。

よろしくお願い、下総中山………。

 

 

「博士、昨日もまた、面白い話をどうも有難うございました。………で、今日は………?」

 

「今日は………、つまらない話………。」

 

「え………? つまらない………話………?」

 

「つまり、ウンコがつまらない話………、どうしたら、毎日、快適にスッキリとウンコをひる事が

 できるのか、という話………。 君も、この前、便秘の事を話しておったじゃないか………。」

 

「どうしてですか? カツ丼小僧さんの話ではないんですか? カツ丼小僧さんの話をしてください。

 読者もそれを楽しみにしています。」

 

「いやいや、カツ丼小僧の話じゃよ、………よく聞いてくれ………。

 実は、彼は若い頃から、自分は何日間、クソを出さずに、溜め込む事が出来るか?

 という事に、快感を覚えていた時期があったそうじゃ………。」

 

「わはは………、それは凄い。 変態小僧の面目躍如、と言った所ですね。」

 

「そう、……しかし、それがの、………そんな事を続けている内に、いつの間にか、本当に

 肛門から、クソが出なくなり、段々と体が苦しくなって来て、体重もついには、100キロ近くに

 なって、体中から汗がいっぱい吹き出て来るようになったんじゃ。

 そしてついには、立って歩く事さえ、ままならなくなり、

 終いには、口の方から、ウンコが飛び出て来るようになったそうな………。」

 

「それは面白い、……いや、大変な事になりましたね………。

 でも、どうしてカツ丼小僧さんは病院に行かなかったんですか?  どうしてですか?」

 

「彼は、大の病院嫌いなんじゃ………、

 それに、こんな事は、すぐにでも治ると高をくくっていたらしい………。

 自己流で治してみせると大見得をきってな、四つん這いになって、片手に割り箸を

 十本まとめて鷲掴みにし、肛門にそれを突っ込んで、グルグル掻き回したんじゃそうな………。」

 

「ふむふむ、(クスクス)………それで………?」

 

「あまり効果がなかったらしい………、それで今度は沢山のカイロを腹に巻きつけて、

 ウンコを温めて、同じ事をやったら、なんと、これが大成功………。

 柔らかくなったウンコが肛門から、バーーーッと噴射して、その勢いで、

 膨らんだ風船が、一気に小さくなっていくような感じで、体が宙に舞い、クルクルと旋回しながら、

 家の屋根を突き破り、およそ100メートルぐらい遠くにまで吹き飛ばされたそうだ。

 その甲斐あって、中のウンコがみんな外に飛び散って、異臭が蔓延したんだけども、

 本人はやっと、地獄の病から解放され、お通じも良くなり、元の体型に戻ったそうじゃ。」

 

「うわっはっはっはっはっ、………本当ですか? その話………?

 何か、ポパイの漫画みたいですね………。 本当にその話、信じていいんですか?」

 

「いや、ワシだって、本当の所は、よくわからない………。 噂じゃ、………噂………。」

 

「でも、どうして博士は、そんな噂を信じているんですか? どうしてですか?」

 

 

 

 

 

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