大日本カツ丼帝国成立~~~~っ ! ! (笑) 23

           大日本カツ丼帝国  その主張と意義

 

 

大日本カツ丼帝国とは、男女間のSMやエロ行為を目的に造られた、カツ丼小僧の独裁エロ国家である。

 

この帝国はエロガキ、カツ丼小僧を国王として、そのシンパ、崇拝者、ファン等によって構成され、

 

もし、途中、気が変わって国王に叛いた者は、即刻、国外に追放され、再度入国する事は難しい。

 

国王であるカツ丼小僧は、元来が「無抵抗、不服従」を信念とする平和主義者ではあるが、

 

一度、怒り心頭に発せば、大いなる、勇気、決断を持って、相手をねじ伏せにかかる事もある。

 

そして、この王国には、日本警察の介入は、一切許されない。 また、日本の法律も通用しない。

 

なぜなら、この王国は日本国をも、いや更には、地球全体をも呑み込んでいるからである。

 

通信情報、メディア等の発達により、「国土」という物を持たずとも、「国家」を持つ事が

 

可能となったのである。 だから、この王国には、真の国土という物はないが、もし言うなれば、

 

この地球上における、空間設定、全てが舞台であり、国土である、と言う理論が成り立つのである。

 

また、この王国は、元来SM大国であり、SM実践としての、教育、遊びの場であるが、

 

残虐な拷問ではなく、ソフトSM、ライトSMを中心とした、ゆるいSMをその旨としている。

 

健全たるSMを、老若男女皆で楽しみ、世界に幅広く、その面白さを伝えていこうじゃないか、

 

というのが、この国家の第一義の主義主張であり目的なのである。

 

基本的に、男がサド、女がマゾの国家であるが、国民の十分の一くらいは、その逆の場合もある。

 

国王であるカツ丼小僧が、稀代のサディストであるのだが、自身、実は自分の中に、

 

十分の一くらいは、マゾ的な部分も含んでいるというので、このような構成になったと言う説もある。

 

また、この国家は、付設機関として、ムッソリーニの「黒シャツ隊」を模倣した、

 

国王、カツ丼小僧を守るための女親衛隊、「ケツ穴党 赤シャツ隊」が設けられている。

 

いざ、国王の身に危険が迫らんとする、危急存亡の秋(とき)には、身命を賭して国王のために、

 

闘う事を義務付けられている。 否、この赤シャツ隊と呼ばれるカツ丼小僧親衛隊は、

 

自らが国王を愛し、好んで国王に絶対服従の従順、無報酬的献身の意を唱える者達の集団なので、

 

「義務づけられている」というのは、おかしい。 もっと自発的なものであるようだ。

 

 

大日本カツ丼帝国は、まだこの世には存在しない。

 

現時点では、まだ、カツ丼小僧というエロガキの頭の中に存在しているだけの架空の王国である。

 

この大帝国が、この地上に現実の物として、その姿の片鱗を現すのは、もう暫くして………

 

恐らく、7~8年後の事であると推測される。

 

 

 

 

 

 

 

 

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