パソコン教室の授業が段々と充実してきました。
少し前までは、一体どうなる事かと思っていましたが………。(笑)
今、ちょっと簡単な所をやっていて、一息抜いています。
僕は物憶えやとっつきが悪いので、今はまだ、左程上達していませんが、
長いスパン(数年)で見ると、なんとか習得出来そうな気もしてきました。
まぁ、夢が大きいので、それにつられて、全てうまくいってくれると確信しています。(笑)
ところで、皆さん、ここまで色々書いてきて、僕(カツ丼小僧)という人間を、
(人物像を)大体の所、把握してもらえたと思います。
ホームページには、僕の写真も数枚掲載されていますので、それと合わせれば
もう大体どんな人間か、その全体像があなたの中で、かなり浮き彫りにされてきている筈です。
それで、自分なりに、自分と言う人間の事を客観的に分析してみると、下記のように………。
まず第一に、(他人と比べると、恐らく)頭の中が大雑把で、あやふやになっているので、
緻密に、順序良く、筋道を立てて物を考える事が出来ない。
それでいて、神経過敏で、物事に異常に敏感である。
つまり、おつむの中はカラッポなんだけど、感受性が異常に強いんです。
このブログにしても、ただひたすら、怨恨や喜び、屈辱、怒り、侘しさ、
泣き叫ばんばかりの心の慟哭、といった物に、全てを委ねて書いてきたのですが、
普段の日常生活の中では、そういった物は、なるべく人前には出さないようにしています。
女に振り回されるのはまっぴらだ、とよく言ってきましたが、それもその、
僕の頭の中がファジーなせいで、少し困難な事に直面するとすぐにイラついてくるからです。
僕にとって、女と言うのは、自分を大らかにつつみ込んでくれるマリア様のような人で
なければ、なんの意味もありませんよ。
でなければ、昔のガングロ痴女のように、何も考えていない、パッパラ○ーか………。
(楽そうでいいや。)(笑)
それで、今まで僕は心の中を、抑圧して生きてきましたので、
顔も能面のようになっていて表情がなく、気味悪いんですが、
最近では、斎藤一人さんの教え通り、少しづつですが、笑顔に変えていっています。
顔の筋肉も、少しづつ、ほぐれていってます。 少しづつ、 少しづつ………。
大日本カツ丼帝国を後々、富貴繁栄に至らしめるためにもそれは必然です。
帝国の象徴でもある国王の顔が、泣き顔のしかめっ面ではいけません。
スマイル国王 カツ丼小僧