美女は、我々男達に活気と活力を与えてくれる。
生きる力が沸いてくるのは、雲の上の住人である彼女達のおかげだ。
美女のウンコ、美女の陰毛、美女の鼻くそ鼻毛、美女の入れ歯………。
その全てが欲しい、その全てを手に入れたい………と、
そう願うのは、決して超変態コレクトマニアの私だけではない筈だ………。
このホームページにも、コレクションのコーナーはありますが、
それとは違い、本格的な超美女の異物コレクションの館を設けたい。
大日本カツ丼帝国の一つの目玉企画として、本格超美女達にまつわる記念館、
いわゆる「フェチズムの館」を建立し、世界各国から大勢の来賓を招き、
僕の美女異物コレクションをご紹介したい。
フェチの代表として、まずはハイヒール、ブラジャー、パンティー 、
う~~~ん、コンタクトレンズや付けまつげなんかも………。
コンタクトレンズ? そんな物どうすんのって? あなたがそれをはめてみるんですよ。
そして、そのまま、ベッドの上で裸で、身悶えるのです。アソコをチョコチョコ弄くりながら………。
それがなんだって? いや、あなたねぇ………、
そんなんじゃ大日本カツ丼帝国に入国する資格なんかないですよ。
興奮しないんですか? 美女のコンタクトをはめてみて、………。
彼女の目ん玉とあなたの目ん玉が、間接的にであれ、ピタッとくっついたんですよ。
ゾクゾクしないんですか? ダメですねぇ………。
いや、そりゃぁ、もちろん消毒はしますよ、何かあったら大変ですからね。
でも、そういう話しているんじゃないですよ。 興奮するのか、しないのか、っていう話ですよ。
え?視力が合わないかもって? いや、そういう話じゃないって、さっきから………。
いや、それなら実際はめてみなくたっていいじゃないですか、その気になるだけでも………。
想像だけで十分です。 う~~~ん、それじゃ、あまり意味ないか?
特に自分が本当に愛した女の物なら(どんな物でも)、気が狂って当然です。(笑)
僕だって、今は実際、直に本人でなければ、左程の興奮は持てなくなりましたが、
若い頃だったら、もし好きな女の、パンティーやハイヒールなんかが手に入ったら、
それだけで、一月くらいは(一日五回で)オナニー三昧できましたね。………経験はありませんが。(笑)
あなたが、まだ若いんだったら、死ぬほど愛している女の物だったら、その彼女に付随する、
全ての物を、皆、手に入れて、それにいっぱい囲まれて、一人部屋の中で身悶えながら、
オナニー三昧の日々を送っていて当然です。 それが若くて健全な男の生活という物です。(笑)
まぁ、僕の場合、職に就いていなかったから、(やろうと思えば)それが出来たんですけどね。
普通の、ちゃんとした職に就いている人は、それはやはり、無理でしょうね。(笑)
パンティー大王 カツ丼小僧