清原和博さん…………、あ、もうやめよう………。
こんな事ばかり続けていたんじゃ、清原さんにだって失礼だ………。
それでは、AKB48の皆さん…………、(笑)(冗談です。)
「大日本カツ丼帝国」という、大きな会社を設立、運営するのが僕の夢です。
いずれは皆さんの中にも、それに協力して、僕の片腕となって働いてくれる人もいるかもしれません。
この所、警察の僕に対する追及が、少し弱くなったような気もします。
しかし、まだまだ油断は出来ませんし、いずれ本性を現して、向かってくるかもしれません。
いずれにせよ、長年、不当な理由で犯罪者扱いされ、苛めに苛められた怒りと怨念は、
生涯消えないどころか、増々、膨れ上がるばかりです。
神奈川県警伊勢佐木署の警察官、全員、皆殺しにしてやりたいくらいの強い怨念です。
(法律の壁が疎ましい………。向こうは平気で法を犯して、やりたい放題だというのに………。
悔しくて、悔しくて、しょうがない………。 僕はこのブログで愚痴をこぼすのが関の山。)
つまり、何が言いたいのかと言えば、「フナムシ警察、25時!!」でも述べた通り、
当初、警察は本屋や、飲食店、ネットカフェなどで、片っ端から僕のことを、
泥棒、犯罪者のように言いふらしたのですが、その時、ロクに知りもしない癖に、
その警察官の言う事に、意のままに従って僕に冷たくあたった人間も絶対に許す訳にはいきません。
今後、そのような人間も、全て僕の周りから排斥していきます。
ですから、自分の側近や、自分のシンパ、自分のファンなどにも、
当然ですが、警察の捜査には絶対に協力はしないように命令していきます。
というよりも、そんな人間は、最初から僕の側には置きませんが………。
つまり、早い話が、僕の味方なのか、警察の敵なのか、どちらかにしてくれ、という事です。
二者択一です。 あなたはどちらを選びますか?
恐怖の独裁者、カツ丼小僧