大日本カツ丼帝国では、帝国独自のオリジナルカツ丼を、格安でお召し上がり頂く事が出来ます。

どうぞお気軽にお申し出ください。AKB48の皆さんも食べて頂けるかな？

（え？　そんなお金がどこにあるのかって？………まぁ、なんとかなりますよ。）(笑)

　 

ところで秋元康さん、唐突で申し訳ありませんが、AKB48の皆さんを僕に譲ってください。

未来の、大日本カツ丼帝国の広告塔にしたいもんで………。（笑）（マジです。）

 

 

「男はムッソリーニ ! !」の所でも述べましたが、大日本カツ丼帝国では、

付設機関として、僕の親衛隊、ケツ穴党赤シャツ隊を設立し、僕のため、帝国のため、

身命を賭して、我々の目標達成を妨害する敵と闘ってもらいます。

 

景気はそろそろ上を向いているみたいだけど、

人は何か、この世に天変地異のような、大きな地殻変動が起こる事を内心密かに望んでいるのです。

我々人類は、今まであまりに長い間「法」という物に縛られ続けて来たので、

非常に窮屈で、縮こまった考えや行動を持つ事しか出来なくなってしまったのです。

これではまるで、金魚鉢に閉じ込められて飼われている、身動きのできない小魚たちと一緒です。

 

皆さん、もっと、自由の天地に、大きく羽ばたいてみたいとは思いませんか？ 

法律、法律って窮屈でなりませんよ。　法律に閉じ込められたまま、そのまま（縮こまったまま）

自分の大切な一生を、終わりにしてしまっていいんですかね？

大体、法律なんて物は、我々の生まれる前から存在していた物で、

自分の意志とはもともと関係ない訳ですから………。

 

そんな事言われたって、恐ろしい警察官の目が光っているじゃないか？

逮捕されて、刑務所ぐらしなんて、まっぴらだ、という人が大半でしょうが、

僕の考えでは、人間の持つ、幸、不幸の総量は、あらかじめ決まっていますから、

何も関係ありません。　その不幸がなかったとしたら、それに匹敵するだけの不幸が、

他にあったというだけの事です。

 

警察、警察と言ってみた所で、その警察こそが、裏で平気な顔をして、自らが法を破っているのです。

そうじゃないとは言わせません。　僕はハッキリ知っています。

一部の出来損ない警察官による物ではありません。　組織ぐるみで、警察官、皆全員知っているのです。

市民の安全のためなら、と言うのは卑怯な言い訳に過ぎません。　まったくの嘘、傲慢です。

本当に、甘ったれた、いい加減な、ファック・ユー ! ! 組織です。

 

もう、警察の話をすれば、怒りも尽きず、キリがありません。　今回はここまでにしておきます。

後に、目一杯、警察の悪事、裏で行われている卑劣な犯罪などを、この場で暴露していきますので、

皆さん、楽しみにしておいてください。（許すまじ ! !　悪徳警察 ! !）

 

それでは数年後、あなたがた女性諸氏が、僕のデザインした赤い制服を 身に着けて、

この日本国内、ひいては世界中を所狭しと駆け巡っている雄姿を想像しながら、………

………………今から、ウンコをしに、トイレに行ってきます。　ヒッヒッヒッ………。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺が掟だ ! !　　カツ丼小僧