大日本カツ丼帝国とは、ただ、エッチやSMを楽しむ場、というだけではありません。
いや、僕としては、やはり何事も、平和的に済ませるのが一番いいのですが、
もしかしたら、我々のやろうとする事を妨害しようなどと言う不届き者が現れるかもしれません。
「無抵抗、不服従」がモットーの僕でも、時と場合によっては、(相手次第によっては)
ウンコ爆弾や、精液ミサイルを使って、相手を威嚇攻撃する事もありえます。
皆さんも、非常事態の折には、僕(国王)のために全てを投げうってでも、戦ってください。
もし、素晴らしい功績を残した方には、金一封と、女性の場合、プラス、僕のキスが与えられますので、
どうぞ、遠慮なく受け取ってください。 (笑)
一つの大きな偉業を達成しようというからには、やはり 、どうしても「戦い」は不可避です。
日本警察(神奈川県警)のように、自分たちの権力を、国民にわからぬように悪用して、
平気な顔をして、陰で犯罪まがいのような事をしている組織もあるのです。
「慣れ」と「思い上がり」というのは、本当に恐ろしい物だと思います。 歯止めが利きません。
(詳しくは、左下の「サイトマップ」から、「フナムシ警察、25時 ! !」を検索してください。
まだまだ、書き残したことは、山ほどありますが………。)
とにかく、どのような恐ろしい、邪悪な敵が我々の前に立ちはだかるかわかりません。
未来の事は予測不能です。
まぁ、いずれにせよ、これからの時代、あんまり、規則や法律に縛られる過ぎるのも、
なにか、億劫のような気もします。
僕自身としては、本来、漫画「荒野の少年イサム」(マカロニ・ウェスタン)のような、
無法地帯で自由に生きる人生と言うのも、中々面白いのではないかと思っています。
もちろん、かなりの危険性や緊張感と言った物も伴いますがね………。
それでも、「退屈」よりは、ずっとマシかもしれませんよ。
この世で、ある意味、「退屈」程、恐ろしい物は、他にないかもしれませんよ。
「退屈は、人生最大の敵」とは、けだし名言だと思いますが………。(笑)
大日本カツ丼帝国国王 カツ丼小僧からの提言