「帝国」というからには、国旗が必要だ。 色々検討中だが、すぐには決めない。
もうちょっと楽しみたいからね………。
帝員の数は、多ければ多い程、いいと思います。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」で、僕の独裁国家とは言えども、自由な雰囲気を作りたい。
ただ、そうは言っても、SMや異性が大好きな者たちだけの集まりですから、
中途半端で生半可な気分で入国してもらっては困ります。
スパイなどがいるかもしれないので、そこんとこはキチッと取り締まります。(笑)
僕の独裁王国ですので、警察の手は一切およびません。 僕が掟です。(笑)
そして、帝国内の「掟」には、絶対に従ってもらわなければなりません。
まぁ、つまり、早い話が僕に従え、と言うことですが、(笑)
前回、ムッソリーニを例に挙げて書きましたが、
僕(カツ丼小僧)を無条件で受け入れ、僕を好きで好きでしょうがない人間しか入国させません。
いくら「来るものは拒まず」とは言っても、独裁国ですから、
国王である僕に好意を持っていない人間を入国させる訳にはいきません。
もし、途中、僕を嫌いになるような事があれば、すぐに出て行ってもらいますが、
一回出ていった人間は、再度入国する事は、中々、難しくなります。
だって、もし、そのような事を簡単に許してしまったら、国内の統一がままならなくなるからです。
やはり、自由な国家とは言っても、最低限のしきたり(ルール)はあります。
独裁国家ですから………。(笑)
「自由」と「独裁」が両立しうるのか? と難癖をつけられそうですが、
そう、たいした事ではありませんよ。
僕を好きでない人間など、入国させる事は出来ない、と言っているだけです。
というか、ここに来る人間というのは、前世からの因縁で、ほぼ全員が、前世も、
その前も、その前も、ずーーーーっと、僕のファンであり、親衛隊であった筈です。
この世に、偶然という物は、これっぽちもありません。
まあね、僕もよく、文章の中で「もし」という言葉を使いますが、
本当は、そんなものはありません。 歴史に「if」(もし)はありません。