大日本カツ丼帝国成立~~~~っ ! ! (笑) 4

僕は、いつも、天上天下唯我独尊を唱えながら、生きてきました。(笑)

 

天上天下唯我独尊…………天上天下唯我独尊…………。

 

誰とも付き合いが無かったので、これで良かったのです。

僕はいつでも「大日本カツ丼帝国」の主だったのです。

そして、その帝国とは、僕の足の裏に当たる地面の部分だけが、その「帝国」なのです。

 

だから、その帝国というのは、僕が歩いて動けば、その足の裏につられて、一緒に動くのです。

つまり、僕自身と一緒に移動する国なのです。(何のことやら、ワケわからん)(笑)

 

僕は28~30歳ぐらいの時、ムッソリーニに熱中していましたので、空想の中も、

それに重なっていて、やはり僕の独裁による帝国です。

 

「独裁者」などというと人は怪訝そうな顔をして、「そんなものはダメだ、今どき、はやらん。」

などと言うでしょうが、言葉上の意味はともかくとして、

僕の考えを言わせてもらうならば、「独裁者」などと言う物は、

その人間に、余程魅力やカリスマがなければ、なろうにもなる事が出来ないという事です。

 

「男はムッソリーニ ! !」の項目でも書きましたが、当時のイタリア国民は、

ムッソリーニに対して、嫌々従っていたのではありません。

彼を熱狂的に支持していたのです。

 

まぁ、結局、敗戦国のリーダーだったので、ヒトラーと並んで、

悪人として歴史に名が残ってしまったのです。

もし、逆だったら、ローズベルトやチャーチルが悪人とされていただけの事です。

 

とにかく、以前にも書きましたが、僕は政治や宗教には一切関わりたくありません。

僕は性格的に、あまりイデオロギー的な物は持てないタイプですし、

そういう物は苦手なんです。 僕にとっては、政治なんてどうでもよい物です。

そんなもので深刻に対立しあったり、ガチンコの議論を闘わせるのは嫌なんです。面倒なだけです。

 

そんな事より、皆で一緒に女の子を苛めて遊ぼうよ、快楽ごっこをして楽しみましょうよ、

そして、その、皆さんの快楽の少しでもお手伝いが出来るのなら、

僕にとって、これ以上の喜びはありません………などと言ったら、カッコつけすぎかな………?

 

 

             大日本カツ丼帝国国王 カツ丼小僧

 

 

 

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