清原和博~~~~~っ ! ! 清原和博~~~~~っ ! ! 清原和博~~~~~っ ! !
偉大なる人物、人気者の、清原和博~~~~~~~~っ ! !
ふ~~~~っ、しめしめ、これでアクセス数も、大幅アップだ…………。(笑)(冗談です。)
いやいや、別にね、何でも大きく拡大すればいいという訳でもありません。
今の段階では、実は、それ程は考えてはいません。 徐々に、徐々にです。
最初の内は、小規模の所で、少人数で細々と楽しんでいるのも、中々いいもんですよ………。
小さな所から、大きな所へと、徐々に変わっていく、その過程が面白い訳ですから………。
いま現在、僕のホームページを見てくださっている方には、本当に感謝しています。
出来ればこのまま、このページを読み続けて来てください。
そして、僕と一緒に、将来、日本国を、「SM大国」「淫乱大国」へと変えて行きましょう。
もし僕が、このページを見ているあなた方と一緒に、
将来、大きなエロ帝国を造って、日本国に革命をもたらす事が出来たら………。
まず第一に、この帝国内では、丸裸で歩く事を許可します。
(特に、均整のとれた、肉体美を誇る方は、男女を問わずどうぞ………。)(笑)
女は、男に対し、絶対服従の従順を誓い、生まれたまんまの、まっさらな体全てを躊躇する事なく、
明け渡さなければなりません。(マゾであるあなたには、当然の事です。)
ただねぇ、SMっていうのは、結局、快楽味を帯びた一種の「拷問」ですからねぇ………。
あんまり、やり過ぎてしまって、死者や怪我人が出たら、ちょっとまずいし………。
そこんとこの加減っていうのが、ホント、難しいですよ。
僕は、気が小さいので本当はSMには向かないのかもしれない。
僕の場合、あくまで、空想の中での事なんですよ。
女の子の体を傷つけたり、血みどろにしたりするのは、本当はかなり抵抗がある。
でも、そのくらい痛めつけてもらわないと気が済まないという正真正銘の
本格マゾ娘というのも多いでしょうしねぇ………。
本来、淫靡な世界なのに、「健全に面白くSMを楽しむ」、なんて事は中々ありえないし、
ちょっと矛盾しているような気もするんですがねぇ………。
まぁ、やはり、苛める側の男の方が、愛情を持って、マゾ娘(マゾおばさん、マゾばあさん)に接する、
という事につきますかねぇ………。
やはり、SMとはいっても、ソフトSM、ライトSMですよ、大日本カツ丼帝国は………。
そうでないと、やはり、長続きしませんし、すぐに滅びてしまいます。(笑)
ですから皆さん、欲求不満の溜まった方は、残りの部分(残忍な拷問)は、僕のように、
空想の世界の中で処理して、オナニーで出し切ってください。(笑)
さてさて、これで僕の理想とする所の、「SM帝国」の趣旨は、おおよそわかってもらえたと思います。
健全に、かつ大胆に、愛情を持ちながら、皆さん、大いにSMを楽しもうではありませんか。
大日本カツ丼帝国国王 カツ丼小僧