こんにちは、「日本の未来はSM大国」がスローガンのカツ丼小僧です。(笑)

 

今、またちょっとネットで「カツ丼小僧」を検索したんですが、

今度は「カツ丼小僧　ラバウル」が、検索虫メガネのトップに来ていました。

 

「カツ丼小僧　ラバウル」は実は前にも、検索虫メガネのトップに来たことがあるんですが、

「ラバウル」といっても、僕とは何の関係もありません。

これは、漫画家の水木しげる先生の、ラバウルでの戦争体験の話を書いた物で、

「憧れでした、ゲゲゲの女房　13」を、左下の「サイトマップ」から検索してください。

 

ところで、

僕が何故いつもこのブログの中に、しきりに「カツ丼小僧」という名詞を入れているのかというと、

別に「売名行為」という訳ではなく、(笑)　１ページ内の中に、「カツ丼小僧」と、もう一つの

ワードを入れておくと、ネットで検索した時に「カツ丼小僧　〇〇〇」という組み合わせで、

僕のホームページに繋がる「見出し項目」が出やすくなるからです。

だから、１ページ内になるべく一つ、「カツ丼小僧」という単語をいれておくのです。

 

ただ、「憧れでした、ゲゲゲの女房　13」には、「ラバウル」という言葉は入っていても、

「カツ丼小僧」という言葉は入っていなかったので、今までは、「カツ丼小僧　ラバウル」を

クリックしても、何も出て来ませんでしたが、この度、「憧れでした、ゲゲゲの女房　13」の中の、

一番下の所に、「カツ丼小僧」と入れておきましたので、数日ぐらいすれば、

「カツ丼小僧　ラバウル」をクリックすれば、何か出て来ると思います。

でもその内容は、上に書いてある通り、水木先生の戦争体験の話ですが………。

 

 

さて、これからは本題の「大日本カツ丼帝国」の話。(笑)

 

僕は若い頃から（今でもそうですが）、ド助平極まりないサディストでしたので、

いつも頭の中は、自分好みの美女を苛めて辱めて遊んでいるのですが、

段々と、空想と現実の区別もつかなくなり、もう絶対、将来は、男女が淫靡に入り乱れた、

自分中心のSM王国を作ってやる、という意気込みに燃えているのです。 

 

それはまぁ、前回も書きましたが、漫画「ゴミムシくん」とまったく逆の世界で、

女は男のいいなりで、従順な僕（しもべ）であり、家来であり家畜豚であるという世界です。

こう言うと、大多数の人から反発を招く事になるかもしれませんが、

でも、もともと女には、男の言いなりになりたいとか、男に滅茶苦茶に乱暴して貰いたいという

欲望も(人によっては）あると思うんですよ。 

 

ですから、もちろん、この帝国は、そういう人達だけで、その合意の下において構築されたものです。

無理矢理、監禁した、なんていう事になりますと、それは犯罪という事になりますからね。(笑)

もちろん、そんな事は（やってみたいという意志はありますが、ウヒヒヒヒ………）出来ません。

 

結局、人間みんな、異性大好き、エロ大好きなんですよ。

このような不況下においても、エロ産業は潰れずに生き残っている事からも、それは明らかです。 (笑)

でも、もし、この世の中が（日本全体が）エロ一色になったら、世の中は衰退していくのでしょうか？

僕はそうは思いません。　 

 

日本の進展などは、ノーベル賞の山中伸弥さんのような、

一部の天才、努力家達に任せておけばいいのです。 

 

我々は、その間わき目も振らずに、淫乱エロ街道を邁進しましょうや………。(笑)

 

しごいて、　かいて、　かききって、　チ○ポが、　マ〇コが、　擦り切れるまで…………。 

 

 

わしゃ、もうだめじゃ～～～～～～っ ! !　　とっくに擦り切れとる～～～～～～～～っ ! !　(笑)