びっくりしました。前代未聞の一大珍事件です。
警察官が僕のパンツ(トランクス)を一旦盗んで、また返しに来ました。
前にも一度あったんですが、ハッキリはしませんでした。が、今度は本当でしょう。
てめえらよ~~~~~~っ、嫌がらせもいい加減にしろよな~~~~~~っ!!
今までの事だって、相当な事なのに、これじゃぁ、やってる事は与太者以下じゃねえかよ~~~~っ。
教育委員会にどやされるぞ~~~~~っ!!、「こんな事していいんかい。」って。
(あっ、つい興奮して、言いたくもないダジャレを言ってしまった。すいません。)
とにかくねぇ、もう、呆れて開いた口が塞がりませんよ。
僕の臭い、カツ丼臭パンツ盗んでどうしようっていうのよ?
まさか、くんくん匂い嗅いで身悶えしてるんじゃないだろうな~~~っ!!
「カツ丼様のウンコカス~~~~っ!!」、て。(笑)
なんでここまで堕ちてしまったのかねぇ、神奈川県警伊勢佐木署。
いえいえ、何度も言うようですが、これは警察全般の問題です。
僕だって、本当は、こんな所で、バカ警察の悪口なんて書きたくないんですよ。
自分の運を削っているだけですから………。
本当に僕にとっても、警察にとっても損な事なんです。
でも、これが本当の警察の実態なんだから、しょうがない。書かざるを得ないでしょう。
そして、この時代の警察は、こんなもんなんだ、こんなもんだったんだ、
という事を後世にまで、伝えてもらわないと、
そういう歴史的事実だって非常に重要だと思いますよ。
警察官が善良なる一市民のマンション部屋に忍び込んで、薄汚れたパンツを盗んでいくなんて、
もう、シャレにもなりませんよ。
こんな事、世間にしれたら、日本国中の、いや世界中の笑い物だよ。
どうするんだよ、神奈川県警伊勢佐木署。
いえね、もしかしたら、万が一、僕の記憶違いって事もあるかもしれない。
でもよう、そんな事、もう、どうだっていいんだよ!!
ここまで、人の精神狂わせたの誰なんだい?
お前らが、人の部屋の中に何十回も忍び込み、頭の中を狂わせたからじゃねえのかよ。
もし、心あたりがあるというのなら、警視総監含んだお偉方、30人くらいで、
ここまで、詫びに来てくんな。
カツ丼小僧