こんにちは。相撲の決まり手は「うっちゃり」が一番面白い、カツ丼小僧です。
皆さんも、そう思いますね?(笑)
ところで、前に僕は、もし今この時代に「メンコ」という物があれば、
まず、「AKB48」の物が多く出ているだろうと書きましたが、よくよく考えてもみれば、
メンコは子供のやる物なので、AKB48よりも、漫画のキャラクターじゃないですかね~~?
「AKB48」だったら、プロマイドとか、トレーディングカードって事になりますよね。(笑)
もちろん、メンコもあるにはあるでしょうが………。
今の漫画、実は、あまり知らないんですが、恐らく、「ちびまる子ちゃん」とか、
「それいけ !アンパンマン」とか、「ONE PIECE」、そして、
ポケットモンスターシリーズの「ピカチュウ」あたりの物になるんでしょうか?
あと「名探偵コナン」とか………。(笑) ちょっとワクワクしますね。
あららら、またまた見出しと違う出だしで、どうもすいません。 早いとこ本題に入ります。
え~、今更何ですが、大相撲の八百長疑惑の事です。
前回、北の湖理事長の話をしている時に、ふと思いついたので、書いておこうと………。(笑)
実は大相撲の八百長疑惑というのは今更の事ではなく、僕の大学生の頃も、
一つ、 大きな話題になっていたのです。(昭和58~59年頃)
今、ネットで検索して確認をしたんですが、恐らく小学館の「週刊ポスト」ですね。
僕の記憶によれば、当時、横綱輪島関の八百長の事が書かれていて、
(輪島関は1981年(昭和56年)の3月に 引退しているのですが、)
輪島はある場所中、15試合中、14試合を八百長し、その全ての試合を勝ったのはいいんですが、
残りの1試合を、八百長抜きで本気でやり、なんと、その試合に負け、
結局、14勝1敗で優勝した、という内容だったと思います。
まぁ、その記事の内容の真偽の程はわかりませんが、(もし捏造だったら、完全な名誉棄損)
僕は相撲だけは絶対に八百長は、あってはならない物だと思います。
別に国技だから、という訳ではありません。
僅か数秒か、数十秒で決まってしまう、体を張った男と男のぶつかり合いの一瞬の勝負の中に、
ほんの僅かでもインチキ、ごまかしが入ったら、その勝負は一体どうなってしまうのでしょう?
何の意味もなさない、子供のお遊戯以下同然です。
しかも、大相撲というのは、一番一番の白星の積み重ねによって番付が上がっていく
仕組みになっているじゃないですか。
一回の取組の価値、重みという物は、十分な物があると思いますが………。
野球やサッカーのような団体スポーツすら、八百長があるという話を聞くと興ざめしますが、
相撲のような、一対一の勝敗が全ての世界では、絶対に許されません。
もし、それを許してしまったら、相撲という競技そのものが、成り立たなくなると思います。
それはただのお芝居です。本当につまらない。
僕も将来、美女たちを集めて、女闘美(女相撲)を開く事を考えていますが、
もちろん美女たちには完全に本気になって闘ってもらいますよ………。
だって、そうでないと、見ている男達のチ○ポが、…………ウヒヒヒヒ………。