如何でしたでしょうか? 僕の「笑い」に関する講義は?
まぁ、こういう笑いの分析などしている人間に限って、
実は、自らは面白い笑いを生み出す事が出来ないんだ、という話もあるんですが………。(笑)
堅物が「笑いとは何か?」などと、
しかめっ面で考えているその姿が、一番おかしいってやつですよ。(笑)
とにかく、「笑い」なんていうのは、リラックスした所からしか生まれないと思います。
女の子の明るい、屈託のない笑顔をみているだけで、笑みがこぼれるじゃないですか。
それが笑いの本質じゃないですかね?
あっ、そうそう、今回は笑いの話じゃないんだ。
ダイアプレス社発行の雑誌、BACHELOR(バチェラー)5月号に
僕のイラストが掲載されまして、大変喜んでいる所であります。
ところで、僕のイラストにだけ、ペンネームと一緒に、所在地が明かされていないのは、
どういう訳でしょうか?
イラストの下に、ただ、「カツ丼小僧さん」と書いてあるだけです。
他の投稿家のイラストの下には、ちゃんと所在地が書かれているのですが……。
まぁ、どうでもいいことですけど………。(笑)
今号のバチェラー付録のDVDでは、やはり、[MENU-01]の、クロエ・ベブリエの
「アダルトエクスポ」ビデオレポート映像!が良かったです。
クロエさんとか、他の陽気な外国人女性が、カラフルでかわいいエロ衣装を身に着け、
大勢集まって、ワイワイ騒いでいる様子を、ボーーーーッとして、笑いながら眺めているのは、
(前述しましたが、)非常にリラックスできて、爽やかな気分になれますね。
とにかく、笑うって事は、健康にも非常にいいそうで、20世紀のアメリカのジャーナリスト、
ノーマン・カズンズは、自らが膠原病に侵され、医師からも絶対治る見込みがないと
言われていたのに、奇策を思い付き、ただ、ひたすら(無理にでも)笑い続けていたら、
なんと、8日間で病気が治ったそうです。
まぁ、全ての人が、そうなるかはなんとも言えませんが、幾らかでも期待は持てるんじゃないでしょうか?
顔の筋肉をほぐして、無理にでも笑みを浮かべるだけでも効果はあるそうです。
(実験で立証されているそうです。)
もしかしたら、お前、こんな事、本気で信じてどうするんだという方も、おられようとは思いますが、
何事も信じて、実践してみましょう。 どうしても効果がなかったら諦めればいいのですから……。
あれ? どうしたんだ? また、笑いの話に戻っちゃったぞ。
今回のテーマは、違った筈だったのに………。
では、しきり直して、今回の話の続きは、また次回。(笑)