「笑い」について、一考。 4

こんにちは。勝って高笑いのカツ丼小僧です。(笑)

では、その、人生に勝つための笑いとは………?

 

他人をおとしめ、人の欠点を暴く事によって、笑いを取る。

これは、実は僕にとっては、一番簡単で、性に合っているやり方なのですが、

このような事をするのは、実際は極力、控えています。

 

やはりね、因果応報という物が、ありますしね……。

僕は臆病者ですのでね、神の報復が恐いんですよ、実際。(笑)

 

警察だけは、長年に渡り不当な理由で、散々な迫害を受けて来ましたので、(今でも続いている)

どうにも我慢ならないので、このブログでおとしめ続けていくつもりですが、個人攻撃ではありません。

 

まぁ、笑いに限らず、テレビだとか全国ネットのメディアを使って、

特定の人を非難したり、悪口を言ったりするのは、極力、慎まなければなりません。

(相手が、かなりの著名人だとか、大物政治家だというのなら、いざ知らず、一般人の場合は特に)

 

最近では、テレビにもあまり求心力、パワーが無くなってしまいましたが、

それでも、やはりテレビの力という物は、未だに大きいです。

 

でも、こんな、日本国中に配信されているメディアで、悪口を日本国中に

言いふらされたら、言いふらされた人間というのはどんな気持ちになる物でしょうか?

 

考えてもみれば、ある意味、こんな恐ろしい犯罪も、他にありません。

まぁ、そういう道徳的な事を抜きにしても、やはり、 ………

 

人の悪口を言って、笑いを取るのは、(特に僕のようにヒネた者にとっては)

たやすい事です。 しかし、それをやってはダメです。 安易な事をしていては進展がありません。

 

そうなんです。 「笑い」にはまだまだ、無限の種類と可能性があります。

 

ただ、僕のように、怪人二十面相のような多重人格者ならともかく、

普通の人なら、この人には、この人に合った笑い、この人ならではの笑いというのがあって、

一人の人間が、あまり多くの種類の笑いを追求するのは、

いささか無理があるようにも思われますが……。(笑)

 

 

 

 

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