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水木しげるさんの長女、藍子さんが小学校の先生となり、担任に就いた早々、
子供達に苦心惨憺しているようですが、子供っていうのは、無邪気なように見えて意外と………。(笑)
それで僕が、小学校6年生の時の事を思い出したんです。
小学6年といえば、「ボクの少年時代」でも書きましたが、クラスのいじめに合っていた時です。
他のクラスの友達が僕に話してくれた事なんですが、
ちょうどその時、その子のクラスに 教育実習の女の先生が来ていたんですが、
ある日、習字の時間に、教室内の机や椅子を端の方にどけて、教室の床の上で、
皆で、習字の練習をしていたらしいんですが、
その教育実習の女の先生も一緒に、生徒達の中に交じって、四つん這いになって、
習字をしていたそうなんですよ。
すると、ある子供が、スルスルッと先生の背後にまわり、
いきなり、四つん這いの先生のスカートをめくり上げ、パンティーに手をかけて、それを引っ張り、
そのパンティーとお尻の間に、習字の紙をクシャクシャ丸めた物を、無邪気に
ポイッと、突っ込んだそうなんですよ。(笑)
僕もその話を聞いて、子供だったんですが、ちょっと信じられず、びっくりしました。
(僕も、スカートめくりのイタズラは、よくやっていましたが、
今回の場合は大人で、しかも先生です。
その大人の女性のパンティーまで引っ張ったんですから………。)
いくら、相手が子供とはいえ、もうすぐ中学生になろうかという歳です。
その先生だって、僕は年齢や容姿など、一切の事は知りませんが、
まぁ普通に考えれば、大学を卒業するくらいの20代前半くらいの若い年齢ではないでしょうか?
その先生、さぞや、お怒りになったんだろうと思いきや、
その子の言う事には、その先生、怒るどころか、ただ笑っていただけだったんだそうです。(笑)
いや~~、寛容というのか、なんというのか、………素晴らしい ! !
世の中の女性が皆、このように寛容であったらいいんですがね………。(笑) (いえ、冗談です。)