こんにちは。 ボクチンこと、カツ丼小僧です。(笑)
この所、(数年ほど前から特に)女に対する自分の目がかなり変わってきているような気がします。
若い内から、エロ本やエロビデオ三昧の生活を続けてきて、このような絵を描いている人間が
言うのもなんなんですが、最近、若い女の女豹のような、とびきりグラマラスな肢体を見ても、
正直あまり興奮しなくなりました。
何故でしょう? 年のせいもあるんでしょうが、ボクチンの場合、恐らく他の人達と比べ、
若い内から、ずっと今まで、そういった物に接し過ぎたからだと思います。
いささか、食傷気味だという事です。
外観的な物にしても、好みの女は、45歳ぐらいまでは「愛の水中花」の松坂慶子さんとか、
今の若い子なら、松下奈緒さんとか、ああいうホリの深いエキゾチックな顔立ちで、
楚々とした感じの大人の女と、大体相場が決まっていたのですが、
今は様相がかなり変わってきていて、正直なことを言うと、
最近では、もう美人とブスの区別もつきませんし、若い娘だろうが、オバアチャンだろうが、
あまり違いがないのです。
もちろん、松坂慶子さんも、松下奈緒さんも、僕が好きな理由は外観だけの物ではなく、
性格的な物だとか、内面的な物も非常に充実しているからですが………。
とにかく、自分が人生の大きな岐路に立たされて、厳しい辛い出来事に遭遇する内に、
もう、女の裸どころではなくなってきたのです。
やっぱり、女は性格です。(笑) 性格の暖かいのが一番です。
まぁ性格の良い悪いとはいっても、それはただの、ボクチンとの相性に過ぎませんがね。(笑)
誰か、ボクチンを暖かな愛で包んでくれる女の人いませんか?
※現在、TSUTAYAのレンタルDVDで、松坂慶子さんと松下奈緒さんの二大女優が出ている、
2010年、NHKの連続ドラマだった「ゲゲゲの女房」を借りて鑑賞中です。
最後まで観たら、かなりの時間がかかります。
もし、見終わったら、このブログで感想を述べるつもりです。