今まで、このページにも、色々と、警察の嫌がらせ体験談を語ってきましたが、
まだまだ、書きたい事は、うんとこさ、あります。
しかし、本当に警察の仕業なのかどうか、ハッキリしないものもあるんです。
たとえば、ある時、僕が自宅マンションに帰ってくると、部屋の真ん中に、ナメクジが
落ちていたんです。 ここ、マンションの8階ですよ。 ありえませんよ、普通は。(笑)
いきなり、特大のゴキブリが出没した事もあります。
(今まで、そんな気配は、まったくなかったんですが………。)
もちろん、こんな事まで、警察が僕への嫌がらせでやったとは考えにくいんですが………、
でも、もしかしたら、と思っちゃうじゃないですか。 そういう怖さがあるんですよ。
物が、消えてなくなると、「あっ、また、あいつらが、入ってきて持って行ったんだな。」
と、思っていたら、数時間後に見つかってみたり………。
つまり、警察が僕に行った嫌がらせは、それ以上の大きな効果を持って、僕を苦しめるんです。
もしかしたら、警察が僕の事を尾行したり、部屋に無断で忍び込んだのは、
年に数回だけだったかもしれない、それはわからない。
でも、僕の感覚では、もう年中、監視されている感覚を持った時期もありました。
道を歩いていて、自分の後ろをついてくる人間や、前の方で携帯で話している人間、
全てが、警察官や刑事に見えてきたのです。
それから、部屋の中に一人でいる時も、もしかしたら、部屋の中を
警察に盗聴、盗撮されているんじゃないかと思い、机の下や、本棚の裏などを調べたりもしました。
もちろん、向こうからすれば、(嫌がらせのプロですから、)
そういう効果まで計算に入れての事なんでしょうがね。
本当に嫌な奴らですよ。地獄に落ちる事、間違いなしです。
いえ、もちろん死後にではなく、この現世でね。
とにかく、僕がここ数年、警察に関して、一番感じた事は、
裏の顔と表の顔が、180°まったく違うという事です。
よくテレビで放映される、警察不祥事の謝罪記者会見がありますね。
神妙な面持ちで、三人揃って、同じ角度で頭を垂れる、あの会見ですよ。(笑)
皆さんも、もうよくわかっているとは思いますが、あんなものは、ただのポーズですよ。
まぁ、今更あんなものに、騙される人なんて、一人もいないでしょうがね。
なんにも変っちゃいません。 警察官、本日モ反省ノ色ナシ、ですよ。(笑)