警察よ、頼むから、一度、俺の所へ謝罪に来てくれ !!

そして、一般人と同じように、自分の犯した罪を償ってくれ !! と絶叫するカツ丼小僧です。

 

人を矯正するのもいいが、自らを問いただし、反省する事は、もっと重要だ。(笑)

 

 

今回は、恐ろしい、泥棒警察の話………。

 

いえね、あの郵便受け事件や、睨みつけ以来、やたら自分の部屋から、物が消えるんですよ。

 

どんなに捜しても出てこなかったものが、一月程して、出てきたり………。

 

まぁ大概、無くなっている物は、本である事が殆どなんですが………。

 

占いの本とか、図鑑とか………。

 

いや、ホント、一回や、そこらの事ではありませんよ。

僕の知ってる範囲でも、十回は軽く超えています。

 

取って行って、返したら、それで二回です。　（返って来ない物もあります。）

 

もちろん、最初は、よくわからなかったんだけど、

暫くして、「あっ、また、警察か。信じられんが、本当だ。」と思うようになったんです。(笑)

 

最初の内は、警察が、無許可で勝手に人の部屋に入るなんて、まったく予想外の事で、

考えもしませんでしたよ。（まさに青天の霹靂です。）

 

人の部屋に無許可で入るなんて事は、

よくわからないんだけど、これ、「犯罪」って事になるんじゃないのかな？

 

それとも、こんな事は、特権として、警察官や刑事には、当たり前のように許されているのだろうか？

 

いや、警察官や刑事だからこそ、自ら率先して法を守らねばいけないような気がするんだけど………。

 

マンションの管理人から、合鍵を渡されたんだろうから、マンションの管理人も

当然、この事を知っていて、共犯って事になる。

（何か、もう当たり前のように、鍵を渡すっていうのが恐ろしい。ここ、ボクん家ですよ。）

 

そうなんです。恐らく世間一般には、あまり知られていないんだろうけど、

こんな事は、警察内部では、日常、当たり前の事として通っているんだと思うんですよ。

 

令状とって家宅捜査するっていうのなら、よくわかるんですが………。(笑)

 

でも、一番重要な事は、何のために、こんな事をするのか、という事です。

 

答えは一つしかありません。……僕の心を動揺させ、攪乱させ、不安に落とし入れるためです。

 

僕が、余程大きな嫌疑でもかけられている凶悪犯、極悪人だっていうのなら、わからないでも

ありませんが、僕は一介の、無力で善良な一市民に過ぎないんです。

 

本当にあの頃（42~45歳あたり)は、屈辱と不安が、ゴチャマゼになったような感じになって、

毎日、一人、部屋の中で、絶叫して吠えまくっていましたよ。

 

まぁ、今でも、その後遺症は残っていて、いきなり、「ウオーーーーーーッ」、と

吠えだして、周りをビックリさせる事もあるのですが…………。（笑えません。）(笑)