フナムシ警察、25時!! 3

皆さん、こんにちは。

 

善良なる一市民のカツ丼小僧でございます。

 

前回の話の付け足しをします。(笑)

 

つまり、マンション内が、右図の通りでして、

 

問題のドアの郵便受けというのが、

図で言えば、ボクチンの部屋の上の部屋のもの、

というわけです。

 

これで、前回の僕の話が、

よく、お分かり頂けたものと思います。

 

そして、………

これで、警察の奴らも、よくわかったろう!!

 

もういい加減に、無意味な捜査や嫌がらせは

やめろ!! 人権蹂躙だぞ!!

 

ここで、ハッキリ言っておくが、

本当に事実無根であって、俺は潔白なんだ。

 

全てが、ババアの、早合点、早とちりなんだ!!

 

大体、仮に俺が、その郵便受けから、封筒を盗んだとしても、俺に何の得があるというんだよ!!

 

少しは考えて捜査してくれ!! それに、通報者の方のみを絶対に正しいと

安直に信じてしまっていいのかよ。 通報者の方が間違っている場合だってあるんだぜ。

 

通報したのはホテル関係者である事は間違いありませんが、

僕の勘では、この件によって、警察に通報したのではないと思います。

 

通報する切っ掛けとなった、と思われる、ある出来事………それは………。

 

僕がこの件によって、フロントのホテルマンに、冷ややかな目つきで睨みつけられるように

なったのは、前回お話しした通りですが、フロント前のロビーを通過する度に、

その様な目つきで睨みつけられる事に、僕も段々と耐えられなくなってきて、

 

ある時、若い女のホテルマンが、僕の方にツカツカと歩み寄ってきて、何か僕に言いたい事でも

あるかのような態度をとったので、こっちの方も、その、あまりに慇懃無礼な態度に、

完全にはらわたが煮えくり、怒髪天を衝き、

 

それから、数日後に、その女ホテルマンと、通路ですれ違った時に、鬼の形相で、

思いっきり、睨みつけてやったのです。 (法治国家でなかったら、殴り倒してやる所です。)

 

………が、しかし、 その僕の顔が、よほど恐ろしかったのでしょうか、

わかりませんが、その事を、ホテル内部の仲間に、言いふらしたようなのです。

 

そして、恐らく、それが切っ掛けで、ホテル側から警察に通報、という事に、なったんだと思いますが、

 

僕の立場から、言わせてもらえば、先に恐ろしい顔をして、大勢して睨みつけてきたのは、

ホテルマンの方からなのです。

 

もちろん、その事については、ホテル側から警察には一切、話されなかったんでしょうがね。

 

ホテルの責任者や支配人とも、一度、ロビーで話し合いをしましたがね、

どうにもなりませんよ、平気な顔して、嘘ばっかりつくんですから………。

 

最初から、ホテルと警察、大書店と警察、銀行と警察、等、大きな組織同士で結びついているんです。

 

しかも、警察というのは、絶大なる権力組織じゃ、ありませんか。

 

こんなものに、僕のような一介のプータローが、どう立ち向かえというんです?

(このブログだけが、僕の唯一、頼みの綱です。)(笑)

 

ワイドショーのコメンテーターも言っていましたが、こういう職に就く人というのは、

本来、非常にしっかりした人でなければダメだと思いますよ。

 

そうですよ、考えてもご覧なさい。

警察官になった人間って、学生時代、そんなに優秀な人間だったんですかね?

 

まぁ、学校の勉強だけが、人間の価値を測る尺度ではないと思いますが………。(笑)

 

なんかね………、 僕も段々と、権力が欲しくなってきましたよ。

 

国家権力を超える程の大きな権力がね………。(笑) 

 

 

 

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