コンプレックス BANZAI ! ! 2

では、気分を新たに、前回の続き……。

 

今回、見出しタイトルに掲げた、「コンプレックス BANZAI ! !」は、以前にも述べた通り、

 

僕が、20代半ばの頃、大好きだったアイドル歌手、浅香唯ちゃんの歌のタイトルで、

 

唯ちゃんの曲の中でも、僕が、最も好きな楽曲の一つです。

 

歌詞が、どうのという訳ではありません。 あくまで、曲全体という意味です。(笑)

 

え~、もちろん僕も、皆さん同様、多くのコンプレックスを持ち合わせています。

 

でも、なんといいましょうか、やはり、この曲のタイトルが示す通り、

 

コンプレックスというものは、神様が我々に与えてくれた、

さらに、大きな喜びを見出すための、一つのツールであるかのように思われます。

 

なにかね、僕、ホントに思うんですよ。

コンプレックスを、抱えれば抱えるほど、自分には喜び事が、増えるっていうのが……。

 

自分がコンプレックスを抱える事によって、

他人の気持ち(痛み)が理解できるようになるっていうのとは違うんです。

 

そんな事は、当たり前過ぎて、とても、ここでは言いたくありませんし、

僕のような、ゲス人間には、あまり、興味もありません。(笑)

 

僕のような、超、超、残虐ど助平サディストが考える事は、ただ一つ……。

 

それは、自分には、絶対、手の届かない、超、超、一級のゴージャス美女を、

ありとあらゆる手段で、おとしめて、自分の家畜以下の、肉奴隷にしてやる事です。

 

そのためには、自分が、どうしようもない程、惨めで、悲惨な、出来事を経験し、

散々なコンプレックスを、植え付けられる事が必要なのです。

 

自分は、大学受験に失敗した……。 頭の悪い、ボケカスのように言われた。

 

すると、そのコンプレックスが、強ければ強い程、

最高学府の東大女子学生や、上智、慶応などに涼しげな顔をして、合格した女の子が、

ますます光り輝いて見える………。

(まぁ、東大なんていうのは、話にならないくらい、僕とは別世界ですがね……。

ふふふ………。誰か、僕と、お相手してくれる人いませんかね?)

 

「私のエロ視姦」でも、散々言ってきましたが、空想の世界の中では、

憧れの超一級のエリート美女を、ワタクシ、カツ丼小僧という、下賤の、イタズラ、やんちゃ小僧が、

その立場を逆転させ、目一杯、なぶり者にし、屈辱的な目に合せてきたのです。

 

なぶる、その対象の女が、神に近いぐらい、神々しくて、光り輝いていればいる程、

なぶる、興奮の度合いや、本気度が増しますし、それを、半端なく達成してこそ、

コンプレックスの塊、カツ丼小僧の、面目躍如たるものがあるのです。

 

 

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