え~、今回は、昭和の終わり頃に、彗星のように現れては、消えて行った、
幻のAV女優、かわいさとみちゃんの事についてお話します。
そうですね、彼女の活動期のピークは、昭和62年~平成元年では、ないでしょうか。
その頃っていいますと、僕が、23~25歳の時で、まだ若くて、
チ○ポのほうも、♪元気ハツラツゥ~~、という時期でしたので、
もちろん劣等感も、随分と、たまってはいましたが、それでも、
精力旺盛、すがすがしい気分で、夢と希望に満ちて生きていました。
晴れやかな青空の下、風が顔に当たるのを心地よく感じながら、街中を闊歩していた時です。
そんな時です、あの美少女が僕の前に現れたのは………。
AV女優なんですが、ムチムチした肉感的な感じではなく、スレンダーな美女で、
こんな娘が、自分の恋人だったら、……と思った方も多かったんじゃないかと思います。
「えっ? こんな可愛い娘が脱ぐなんて…………。嘘でしょ……。(絶句)」
当時は、それくらい、衝撃的なインパクトがあったと思います。
そして、人によっては、「これ以上のいい女は、この世にいないんじゃないか………。」
とまで、思わせしめたのです。
ですから、「彼女だけ、」と、思い入れの強かった、固定ファンがいっぱいいたと思います。
僕も、もう、大ファンでしたので、
彼女の、写真集、CD、カセット、ビデオ、いっぱい持っていましたね。
列記しますと………
シングルCD………「月影・SOINE・CLUB」、「Blue Valentine」、「寂しさがほほえむ」
アルバムCD………「TYPE=B」、「Words」
写真集……………「想い出の瞬間(とき)」
ミュージック・ビデオ………「Words~Till today from tomorrow」
アダルト・ビデオ………「ぼくの太陽」、「七色の誘惑」
………という事になりますが、
特に、この中で、ミュージック・ビデオの「Words~Till today from tomorrow」は、
是非、もう一度見てみたいビデオなんですが、もうビデオを見る所も、かなり限られてきていますんで、
もしかしたら、もう、二度と見る事が出来ないかもしれませんね。 ちと、辛いです。(笑)
ミニコンサートにも、2回行って、2回とも本人と直に握手してきましたよ。
ピアノもホントに、お上手でしてね、………、ほっほっほっ………。(笑)