ほうほう、高見盛が引退ですか。 人気力士だっただけに、寂しいですね。
巨乳の松坂南ちゃんの事が思い出されますね。 あの乳、吸えたのかな~~?(笑)
え~、今回から3回に渡り、僕が若い時に好きだった、3人のアイドル歌手を紹介します。
まぁ、今さら、僕などが紹介するまでもなく、有名な方達ばかりですが………。
まず、トップバッターは、中森明菜さん。
さん、というより、さま、ですかね。 当時は、相当入れ込んでいましたから………。(笑)
あ、前に紹介した、2人のアーティスト、刀根麻理子さんと、今井優子さんとは、
年代が、少し前後してしまいましたね。
これから紹介する3人は、僕が20代前半の頃の話です。
僕が、いみじくも浪人していて、苦しんでいた頃に、彗星の如くデビューして、
一躍、スターダムに登り詰めていった彼女、本当に素敵でした。
大学時代、僕の周りにも、彼女の事を好きだった人は、男女を問わず、大勢いましたよ。
松田聖子や、小泉今日子と並ぶ、ビッグ・アイドルでした……。
僕も、携帯のCDレコーダーで、道を歩きながら聴いていました。
有名な曲は、「少女A]、「スローモーション」、「ミ・アモーレ」、「 DESIRE~情熱~」、等
数多くありますが、
僕の好きな上位5曲をあげるとすれば、
「TATTOO」、「Fin」、「飾りじゃないのよ涙は」、「TANGO NOIR」、
「I MISSED"THE SHOOK"」、です。
まぁ、「飾りじゃないのよ涙は」は、井上陽水さんの作詞、作曲で、
なんと!、あの、松坂慶子さんも、キャッツ♡アイ の女主人公ような、(レオタード姿)
出で立ちで歌っているのです。(笑)
僕にとって、20代前半は、彼女との思い出が、かなり多く占められていますね。
いや、僕だけでなく、その時代、多くの男達が、彼女に恋をしたと思いますよ。
彼女の歌声の中でね………。