皆さん、こんにちは。 今日も、めでたい日なのでしょうか?
1,2,3、で、1月23日。 ゲン(験)が気になる、カツ丼小僧でございます。
BACHELOR(バチェラー)編集部の皆さんも、こんにちは。(笑)
バチェラー3月号に、僕のイラストとお便りを掲載して頂き、誠にありがとうございました。
嬉しさあまって、チ○ポ百倍 !!、 精液千倍 !!、 うんこ、……不発……でした。(笑)
今回の付録DVDは、ホントにいい女揃いで、満腹感が、ごっつうありました。
どの女も全て良かったのですが、僕の一番のお気に入りは、
[MENU-04]のハーモニー・ハートさん(アメリカ)、
それと、[MENU-05]のメリッサ・マニングさん(アメリカ)、です。 (甲乙つけがたし……)
ハーモニー・ハートさん、…面白い名前ですね。
姓名鑑定をやっている僕としては、ちょいと気にかかりますが、
恐らく、向こうでは、ごく自然な名前なんでしょうね。
ハーモニーさんの顔、体は、僕の最も好みとするものです。 (性格は、よくわかりません。)
とろんとした、ちょっと腫れぼったい瞼は、何か、マリリン・モンローをも思わせますね。
目も黒目(青目)っぽくて、鼻筋も通り、情感のある厚い唇、……全て良しです。
頭の中はファジーでありながら、女体(女顔)に関しては、やたら細かい所にこだわるボクチンです。(笑)
それと、ちょっと、二重あごっぽい所とか、喘ぐ時に、顔が汗ばんで、肉厚の顔が、苦悶と喜悦の表情に
歪んでいくのが、そそります。( 汗や涙で、化粧のマスカラなどが落ちれば、もっと楽しい。)(笑)
顔や体が、時間が経つ内に段々とヌルヌルぬめってくるように感じるのは、目の錯覚ですか………。
女っていうのは、本当に不思議で魅惑的な生き物ですね……。(笑)
次に、メリッサ・マニングさん。
色白(白人だから、当たり前か……。) な上に、はちきれんばかりの豊かなバスト。
そして、あの、太い(プランパーな)胴体。
ああいう、若い外国人のカラダっていうのは、ホント、張りがあって、迫力ありますなぁ………。
そして、超美形なフェイスで、屈託のない、あの笑顔……。 たまりませんなぁ………。
あと、ルーマニアのラナ・アイバンズさんや、チェコのシオーネ・クーパーさんも、良かったです。
雑誌の方では、これはもう、日本人の神咲詩織ちゃんですね。 もう、言う事なしです。
素晴らしい肉付きの、ムッソリーニ、いや、ムッチリーニな 、いい体してますね。
ムッツリーニな、おじさんにも、その体、しゃぶらせてくらはい。(笑)
それでは、長くなりましたので、この辺で………。
※この所、僕の周辺から、小さな個人業の書店が、軒並み姿を消しています。
ネットが普及したせいもあるでしょうね。 辛いですが、これも時代の流れです。