カツ丼小僧のミステリアス・ゾーン 21

皆さん、こんにちは。 つむじ曲がり、へそ曲がり、はな曲りのカツ丼小僧でございます。

 

今回で、一旦、このコーナーは、終了ということにして、

最後に一言、今までの、総まとめ、締めくくりとして、言いたいことを言わせて頂きます。(笑)

 

 

今から、137億年前に、宇宙が膨張し、爆発して、また新たな宇宙が生まれたという、

ビッグバン説も、「科学」ということでしたら、僕が、今まで、このブログに書き連ねた事もまた、

「科学」と言えるのではないでしょうか? 

 

一体、何を持って、科学と称し、何をコケにして、絵空事というのか、僕には理解できません。

 

現代高度科学文明を、何のわだかまりもなく受け入れ、それが全て正しいと、信じて疑わない、

有識者、見識者の皆さん、まず、僕のいう事に、一度でいいから、耳を傾けてみてください。

 

僕が、今、ここに書いた事は、大宇宙の神秘のほんの一片鱗だに過ぎません。

 

人が小石に、けつまづいて転倒する、という他愛もない事象にも、何らかの因果がある、

と考える僕にとり、大宇宙神秘の前には、科学という学問は、力なく、ひれ伏すだけです。

 

神秘と科学、この二つの何処がどう違うというのでしょうか?

 

光の速さより、高速度な物がこの世に絶対にないなどと 、誰が言い切る事ができるのでしょうか?

 

我々人間は、アリのような、ごく小さな生物を、せせら笑い、バカにしますが、

人間は、その、ちっぽけな、取るに足らない生物を、作り上げる事は出来ないのです。

 

まず、自身の思い上がった心を捨て、謙虚に虚心坦懐な視線から、世の中を観察していかねばなりません。

 

本来は市民のお手本ともなるべく警察官が、勤務時間中に雪見麻雀をしていたり、

はたまた、集団セクハラを犯すなどという、奇想天外な時代だからこそ、

世の中を、もっと冷徹に、客観的に見ていく姿勢が、今、我々に問われているのです。

 

目に見えない、ことわざとか格言の中にこそ、この世の真理をが隠されているのです。

 

現代高度科学などよりも、「犬も歩けば棒にあたる」ということわざのほうが、

余程、物事の核心をついている場合だってあります。

 

ケツ穴から、ウンコが飛び爆ぜ散ることと、宇宙のビッグバンとに、

如何ほどの違いがありましょうか?

 

                              2013、1,18

                                 カツ丼小僧

 

 

 

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