カツ丼小僧のミステリアス・ゾーン 6

皆さん、おこんにちは、おこんばんは。

 

キン○マ三っつ、陰茎二本の、二頭竜ドラゴンチ○ポ、カツ丼小僧でございます。(笑)

 

 

似た者夫婦という言葉がありますね。これは真実です。

 

最初は似つかない者同士でも、長い事一緒に生活していると段々と顔や性格が似てくるのです。

 

類は友を呼ぶ、とも言いますが、自分の身近に長くいる人間は自分と同じような人間で

ある可能性が非常に高いと思います。(たまに会う人とかはあまり関係ありません。)

 

僕は、自分と関わった人間、自分の置かれた環境、全て皆ひっくるめて、自分だと思っています。

 

実は、自分の周りにあるもの、全て自分なのです。

 

自分の周りにあるものは全て、自分を軸として映し出された鏡です。

 

短気な人間には、周りに短気な人間が現れてきます。

 

明るく陽気な人間には、またそのような人間が………。

 

いや、どちらがいいとか悪いとかいうことではありません。

 

ただ、そのような現象が起こる、と言ってるんです。

 

例えば、職業というのは、似た者同士の人間の集団です。

 

警察、自衛隊などは、体格もキッチリした、規律正しい人間たちの集まりです。

 

野球チームだったら、野球が好きな人達の集まり、グルメな人には、またそのような仲間。

 

似たような者同士が集まって、一つの集合体が出来上がっているのです。 

 

また自分の周りには、自分の欲した物が、段々と集まるようになって、

自分はいつしか、自分の大好きだった物に囲まれるようにもなるのです。

 

若い人はまだ、よくわからないかもしれませんが、年配の方は思い当たる節がある筈です。

 

若い内は、人生、試行錯誤の段階ですからね。ちょっと。(笑)

恐らく、中年過ぎあたりからです。徐々にわかってくるのは………。(笑) 

 

若い内から、ずーーーっと、考え続けていた事が、中年過ぎから現象として起こってくるのです。 

(ただ、幾らか例外の場合もあります。その事については、いつかまた述べます。)

 

お金が好きな人は、お金に愛され、お金の方から自分の方に寄ってくるでしょう。

 

人間が好きな人なら、人間に、車が好きな人なら、車に、旅行が好きな人なら、旅行に愛されます。

 

愛したものに愛されるのです。

 

もちろん目に見える物だけではありません。ちょっと、抽象的な物も。

 

例えば、信用、名声、人気、社会的な地位、他人からの愛情や援助、良い評判、優位な立場、等です。

 

ただ、一つ言って置きたいのは、あまり、一つの事ばかりに考えが集中していると、

他の事を考えなくなり、考えている物以外に愛されなくなるという事です。

 

例えば、お金に執着しすぎて、金持ちなのに、もの凄くケチな人とかいるじゃないですか。

 

そういう人は、もちろん人間からは好かれません。 道徳的に、いいとか悪いとかいうのではなく、

お金の事だけに頭が集中しているので、人間の事は考えなくなるからです。

ですから、人間には愛されなくなるのです。

 

また逆に、友人だとか、人間関係、人類愛、人間愛、そういったものを大切にする人は、

人間には、愛され、好かれますが、やはり偏りすぎてしまったら、物質的な物には恵まれません。

 

でも、人間を愛しているのだから、友人から物質的な援助を受けるだろうって?

 

いや、そうとも限りません。それは別です。お金はお金でちゃんと考えていなければなりません。

 

世の中、全て、因果応報の鉄則の下に成り立っております。「偶然」は、これっぽっちもありません。

 

え?じゃあ、お前はどうなんだって?

 

お前、いつも女の子の事ばっかり、考えているんだったら、当然、女の子に囲まれていなくちゃいけないのに、お前の周りには、女の子なんか一人もいないじゃないかって?

 

いえいえ、いっぱいいますよ。囲まれています。

エロDVDやエロ雑誌、それとか、自分のイラストの女の子に………。

僕の狭い部屋の中、そんな物ばっかりで埋めつくされています。

 

今は、女の子だって、バーチャルの時代じゃないですか………。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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