カツ丼小僧のミステリアス・ゾーン 4

うんこ万歳!! スカトロ万歳!! 屁コキ10連発がお家芸のカツ丼小僧でございます。

 (色んな音色のラッパ音を奏でますよ~~~。今度、皆さんに聞かせてあげま~~~す。)(笑)

 

今回は「パラレル・ワールド」の話をしますね。

 

まぁ、恐らく殆どの方が知っていると思われますが、

パラレル・ワールドとは「多元宇宙」「平行世界」の事です。

 

僕も、子供の頃、藤子・F・不二雄さんの大人向けSF漫画で知りました。(笑)

筒井康隆さんや、小松左京さんの小説にも、あったかな?

 

つまり、我々が今住んでいるこの現実世界ですが、これと同じような(でも、少しは違う)世界が、

我々の知らない所に無数に(それこそ無数に)存在しているという説です。

 

まぁ、たとえば、生まれ変わったら、今度は別の世界だった、なんていうのでもいいですよ。

(パラレル・ワールドとは、いささか違いますが………。)(笑)

 

いえね、この、パラレル・ワールド、僕、実は、SFの世界の用語ではなくて、

この世の真実だと、本気、というか、ある程度は、当たり前のように、信じているんですよ。

 

だって、そうですよ。 わかりやすいたとえで言いますとね、

 

この地球の中に、アリの巣って、どのくらいあると思います?

 

数え切れません。それこそ無数です。

 

でも、その中の、たった一つのアリの巣の中に、どれくらいのアリが関連しているのかわかりませんが、

 

そのアリ達が、他の無数のアリの巣の存在というものを知っているのでしょうか?

 

知る由もありません。(と思います。)

 

いえ、他の事だって、………モグラやカブトムシ、鳩やキリン、アマゾン川やエッフェル塔の存在だって、

何も知らないじゃないですか。

 

アリを人間の手の平に乗せたって、アリは人間の存在に気付く事すらありません。

ただ、地面を歩いていた時と、まったく同じように歩いているだけです。

(ちょっと、慌てる素振りを見せる事もありますが………。)(笑)

 

我々人間にも、実はまったく同じ事が言えると思うんです。

 

ちっぽけなアリと同じで、この世の中の事なんて、なにも知りはしないんです。

 

そう言うと、「人間とアリなんかを一緒にするな!!  大きさだって全然違うし、

頭脳なんて、人間と比べれば、屁のカッパだ!!」と、お怒りになるかもしれません。

 

でも全宇宙規模からすると、人間もアリも、そう変わりはしないと思いますよ。

 

いえ、まったく同じです。

 

もし、地球を、大宇宙の中の、ちっぽけなチリと見れば、

人間だって、知っているのは、自分の周辺か、そこらだけで、実は何もしらないんですよ。(笑)

 

 

 

※今回は僕が自分勝手な事を、ただ一方的に、言いたい放題喋っているだけで、

読んでいた方には、幾らか不満が残ったかもしれません。

 

ディスカッションやコメントがない、こちらの方から一方的に発信するブログということで、

皆さんに、横柄で傲慢な態度だと思われれば、それはそれで致し方ありません。謝ります。すいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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