男は、ムッソリーニ!! 7

皆さん、いつも僕のブログを見てくださり、

本当にありがとうございます。

 

でも、今日は、お詫びから入らねばなりません。

 

どうも携帯の調子がおかしく、うまく写真が撮れません。

 

いや、正確に言うと、拡大ができないのです。

 

理由がさっぱりわかりません。 辛いです。

 

ですから、右のイラストも拡大できません。

 

拡大して皆さんにじっくり見ていただきたかったのに。

すいません。

 

でも、このブログ、休む事なしにどんどん進めて

いかねばなりません。ですから、このまま載せました。

 

メカに、からきし弱い自分を呪います。

 

まぁ、これから色々と不備な点もあると思いますが、

僕の仁徳に免じて(笑)許してやってください。

 

 

今回掲載したイラストは、(このブログでも述べましたが、)

僕が若い頃、出版社に持ち込みしていた時に描いていた「男はムッソリーニ!!」という漫画の

イメージイラストです。

 

中央の男の、傍若無人な振る舞いに、回りの人間が振り回されるというイメージで描きました。

 

つまり、これは自分にとっての夢であり、ファンタジーなんですよ。

 

レオナルド熊さんのように(笑)、自由に、好き勝手に生きる事ができたら………。

 

人に嫌われたって構わない、社会から疎外されたって関係なし、

 

そんな度量(?)のある性格に生まれたかった。

 

回りにあるもの、シッチャカメッチャカに破壊してやりたい。

 

どんなに非常識な言動をしても、人をぶん殴っても、蹴っ飛ばしても、

街中の建物ぶっ壊しても、それでも自分が常に優位な立場にたっていて、

回りの人間が自分という人間に恐れおののいて、全てを許してくれたら………。

 

そんな、自分の(ちぢこまった)性格では、出来もしない、ありえもしない絵空事を、

漫画にしてみたかったのです。

 

ただ、もしかしたらこの漫画、見ている側からしてみれば、

 

笑うどころか、ただただ不快なだけかもしれませんね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

What's New

ここには全ページに

共通の項目が表示されます。

 

<利用例>

What's New!

 

<利用例>

お問合わせはこちらから