男は、ムッソリーニ!! 4

独裁者、独裁者、と言って、現代の人達は叩きますが、

すべては戦争が終わってからのことです。

 

当時の映像を見ますと、イタリア国民はムッソリーニを熱狂的に支持していたのです。

嫌々彼のいう事に従っていたとかいうのとは、まったく違います。

(もちろん、嫌っていた人も多数いましたが……。)

 

まぁ僕は政治や宗教の話は、(過去に色々ありましたので)

もう二度としたくはありませんので、この辺にしておきます。

 

政治や宗教の話をすると、決まって喧嘩になるからです。

 

僕自身も、政治と宗教には、一切関わりたくありませんし、もう興味もありません。

 

ここで、ハッキリと言っておきますが、僕が興味があるのは、女のケツ穴だけです。

 

甘くて切ない、ウンコの香り漂うケツ穴だけです。

 

いずれ、ケツ穴党という、自分の女親衛隊を作ろうと思っています。(笑)

 

しかし、この党に入党するには、いくらかの規約があります。

 

自分のケツ穴を、いつでも僕に見せられること。

 

自分のケツ穴を、いつでも他人に誇れること。

 

自分のケツ穴を、愛して愛してやまないこと。   などです。

 

ケツ穴党の党員には、僕自身が考案した、オリジナルの赤い制服を着ていただきます。

 

彼女らは、「赤シャツ隊」とよばれ、僕自身に誠心誠意尽くし、僕の命令に自ら進んで従うのです。

 

そして、僕自身を守るために、身命を賭して、僕の敵と戦うのです。

 

自分のひったウンコを握って丸めて、ウンコ爆弾を作りましょう。

 

そして、そのウンコ爆弾を、エイッと僕の敵に、その顔めがけて投げつけてやるのです。

 

うまく、顔に命中したら、ご褒美に僕のキスが得られます。

 

はずしたら、尻叩きの刑です。鞭打ち百回です。(笑) 絶対に許さないよ!!

 

この「赤シャツ隊」には、女であれば誰でも入隊できます。容姿年齢は問いません。

 

ただ、僕自身を好きで好きでたまらず、僕に対し絶対服従の従順を誓う事と、

前述した、いくらかの規約だけが条件です。

 

どうです?あなたもこの「赤シャツ隊」に入隊しませんか?

 

決して、退屈させませんよ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

What's New

ここには全ページに

共通の項目が表示されます。

 

<利用例>

What's New!

 

<利用例>

お問合わせはこちらから