独裁者、独裁者、と言って、現代の人達は叩きますが、
すべては戦争が終わってからのことです。
当時の映像を見ますと、イタリア国民はムッソリーニを熱狂的に支持していたのです。
嫌々彼のいう事に従っていたとかいうのとは、まったく違います。
(もちろん、嫌っていた人も多数いましたが……。)
まぁ僕は政治や宗教の話は、(過去に色々ありましたので)
もう二度としたくはありませんので、この辺にしておきます。
政治や宗教の話をすると、決まって喧嘩になるからです。
僕自身も、政治と宗教には、一切関わりたくありませんし、もう興味もありません。
ここで、ハッキリと言っておきますが、僕が興味があるのは、女のケツ穴だけです。
甘くて切ない、ウンコの香り漂うケツ穴だけです。
いずれ、ケツ穴党という、自分の女親衛隊を作ろうと思っています。(笑)
しかし、この党に入党するには、いくらかの規約があります。
自分のケツ穴を、いつでも僕に見せられること。
自分のケツ穴を、いつでも他人に誇れること。
自分のケツ穴を、愛して愛してやまないこと。 などです。
ケツ穴党の党員には、僕自身が考案した、オリジナルの赤い制服を着ていただきます。
彼女らは、「赤シャツ隊」とよばれ、僕自身に誠心誠意尽くし、僕の命令に自ら進んで従うのです。
そして、僕自身を守るために、身命を賭して、僕の敵と戦うのです。
自分のひったウンコを握って丸めて、ウンコ爆弾を作りましょう。
そして、そのウンコ爆弾を、エイッと僕の敵に、その顔めがけて投げつけてやるのです。
うまく、顔に命中したら、ご褒美に僕のキスが得られます。
はずしたら、尻叩きの刑です。鞭打ち百回です。(笑) 絶対に許さないよ!!
この「赤シャツ隊」には、女であれば誰でも入隊できます。容姿年齢は問いません。
ただ、僕自身を好きで好きでたまらず、僕に対し絶対服従の従順を誓う事と、
前述した、いくらかの規約だけが条件です。
どうです?あなたもこの「赤シャツ隊」に入隊しませんか?
決して、退屈させませんよ。(笑)