マリリン・モンロー、今年で没後50周年!!

今回は、20世紀最大の大スターであり、当時の男たちの

セックスシンボルでもあった、マリリンの話です。

 

まぁ、この僕が、好き勝手に言いたいことを言う、

という形で、ご勘弁願えたら…と思います。

 

1926年生まれ、1962年死去、

十の位と一の位が入れ替わっただけですので、

憶えやすいですね。(笑)

日本で言えば、大正15年~昭和37年です。

 

享年36

これはダイアナ妃と同じ年齢ですので、

2人の美女は一緒、と思えば、これも憶えやすい。(笑)

 

後、代表作とか逸話などはウィキペディアを

読んでもらえれば(そこそこ)わかると思いますので、

ここでは逐一書きません。

 

でも、彼女って本当に凄い。

 

没後50年の今でも これだけミステリアスに語りつがれるなんて………。

 

早逝したとか、自殺(?)だったりだとか、そういうことも大きかったんでしょうがね……。

 

左の足の指が、生まれた時に6本あった、というのはうそ(デマ)だそうです。

(僕もつい最近知りました。)

 

でもこの前、レンタルDVDで、2008年にフランスで製作された

「マリリン・モンロー 最後の告白」というドキュメントを見たのですが、

 

やはり……というか、彼女の人生が、やたらに暗く、悲劇的なものとして描かれていました。

 

確かに、彼女は情緒不安定なところがあって、精神科医にもかかっていたそうですが……。

 

僕は、単純ですので、若いうちから、

「彼女は美人だから、年老いて、自分の姿が醜くなっていくのが嫌で自殺したんだよ。」

と、思ってはばからなかったのですが、案外そればかりでもなかったようです。

 

いや、自殺かどうかということすら、本当の所はわかりません。

 

でも、なにか、こういう暗い話ばかりしていると、

肝心な彼女のスクリーン上での、男を惹きつけてやまない明るい笑顔(モンロー・スマイル)や、

あのセクシーな 腰つきの歩き方(モンロー・ウォーク)が、

かすんでしまいそうな気がして、なんか、(いや、凄く)嫌ですね。

 

僕としては、そっちの方が、よっぽど重要ですよ!!

 

病的なモンローの話ばっかりされたんじゃ、あっちの方まで萎えてきますよ!!

 

少しでも明るく、卑猥な方向に持っていこうという気が製作会社にはないのか?

 

これじゃあ、(ドキュメントを見て、)シコろうと思ってもシコれんじゃないか!!

 

金と時間を返せ!! この大うつけが!! (笑)

 

でも、世紀の大スターだから……。 そういう理由でも伝説化されちゃっているから……。

 

もう、セックスシンボル……というよりも、悲劇のヒロイン……という感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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