え~皆さん、おこんにちわ、おこんばんわ、おとっつあん、おっかつあん……
あっ、いけない!! いまだトニー谷の口調が抜けない。相当、影響を受けてしまったらしい。
え~、では気を改めてエロのお話を……
というか、今回は自分の好きなタイプの性格の女について語ります。
それは、まぁ、一言でいうならば、自分に対して絶対服従の従順なタイプの女です。
僕のことを心から崇拝し尊敬し、好きで好きでたまらず、盲目的に僕に従い、
絶対的服従を誓い、無報酬的献身を尽くす女です。
例えば、僕が今、ここでウンコをしろ!! といったら、すぐさまスカートを捲りあげ、
パンティーを脱ぎさり、その場でしゃがんでウンコをしなければなりません。(マジ)
でも、お前、以前このブログで、若い娘に苛められてみたいと言ってたじゃないか……
…というでしょうが、それは僕が命令を出して「俺を苛めろ!!」と言った場合です。
ですから、マゾ…とは言っても正真正銘のマゾではありません。
やはり本質はサドで、あまりにもそのキャリアが長かったので、ちょっと飽きが来て、
たまには息抜きに苛められるのもいいんじゃないかなって思ったのよ。
どうもストレスがたまりやすい性格です。
女の我儘など一切聞く気はありません。神経がくたびれてイライラしてくるだけです。
僕は頭の中が、ファジーでダイレクトなので細かな事が苦手なんです。
それにしては、お前、絵なんて随分と細かいものを描いているじゃないか……
…と言うかもしれませんが、これは修練によって(つまり、何度も繰り返しているうちに)
描けるようになったまでのことです。
それに、僕の絵は、よくよく見てもらえればわかると思いますが、
他人の絵と比べると、それ程細かくはありません。(非常に大ざっぱです)
直線的で、煩雑なことがダメなんです。
ですから、面倒くさくて女の我儘だとか注文など一切聞く気はありません。
僕が付き合う女は、自ら率先して自分のために尽くし、
自分の苛立った気分を和らげてくれる女でなければなりません。
女に振り回されるのは、まっぴらです。
だから、「ルパン三世」という漫画に峰不二子という小悪魔的な女が出てきて人気もありますが、
僕には考えられません。どんなに容姿が美しくともダメです。
空想の世界の中では、ああいう女に振り回されて楽しむ事も時にはいいでしょうが、
現実にはダメです。
あの漫画の中には美人が峰不二子一人しかいないんでしょうかねぇ……。
だから、いつも思うのです。 ルパン三世……バッカじゃなかろか……って…。
あ、……また、トニー谷の口調になってしまった……。(笑)