昨日は夜中過ぎまで、You Tube動画でトニー谷(僕の生まれる少し前の時代に一世を風靡した
芸人で、漫画家の赤塚不二夫も影響を受けた)の「さいざんすマンボ」を繰り返し聞いていて、
夢中になりすぎて睡眠不足です。
おまけにJULIAの爆乳オイルファックのDVDも同時に(というか交互に)見ていたので、
もう何が何だか頭の中が………(豊満な乳房の揺れ具合……たまりませんなぁ……ふふふ……)
今はもう、新旧入り乱れて色々なジャンルの物が自分の中に飛び込んでくる時代なので、
きっちり頭の中をを整理整頓しなければなりません。
あ、いや、こんな事はどうだっていいんだ。 エロの話、エロの話……。
今回は、僕が黒の下着に異常に惹きつけられる訳、です。
僕は2~3年ぐらい前まで(つまり、つい最近までは)オナニーするためのオカズのヌード写真は
殆ど黒い下着を着けている女の写真でした。
黒でなければ、赤、黄、緑、などの透け透けランジェリー下着で、(昔はあまりなかった)
白い下着ではまったく勃起しませんでした。
何故でしょう? 黒には僕の欲情を奮い立たせる何かがあるのでしょうか?
そのためには僕の人生のルーツを探ってみなければなりません。
僕が高校一年生だった昭和54年(1979年)に、
松坂慶子さんの歌う「愛の水中花」という曲が大ヒットしました。
その歌うコスチュームが黒のバニーガールだったり、黒の網タイツだったりと、
松坂さんの透き通るような白い肌を、その黒い衣装がまたより一層引き立たせていたのです。
ちょうど15歳、思春期真っ只中、白い精液ドクドクピュッピュッの僕は、
たちまちその妖艶でセクシーな彼女の姿に魅了され、虜となってしまったのです。
まぁ、だから「黒」…という訳ではないのかもしれません。
もともと僕の中に黒い下着を好む性質があったのかもしれません。
それは自分でも、本当のところはよくわかりません。
ただ、ここ2~3年ではかなり変わってきていて、白い下着でも十分抜けるというか、
いや、むしろ白い清潔な下着も素晴らしく女の色気を引き立たせていると感じるように
なりました。(エロ雑誌の中のモデルの下着は白が圧倒的に多いので、僕も自然と、…
いつも見ているうちにそっちの方角に流されていったのかもしれません。)
そういえば松坂さんも「愛の水中花」以降は黒ではなく、白とかすこし淡い色の衣装が
多いような気がします。
松坂さんの愛の水中花時代の映像は今、You Tubeで簡単に見ることができます。
こんな嬉しいことはありませんね。
まぁ、実は僕は、現在の松坂さんも、当時に負けないくらい好きなのですが……。
旦那さんが本当に羨ましいです。ハイ。