フォトギャラリーの写真を見てもらえればわかると思いますが、
僕は目が悪くて、かなり度の強いメガネをかけています。
レンズが重すぎて僕の小さな鼻では、支えるのが一苦労です。
すぐ、ずり落ちてきますので、何度もメガネに手をやります。
若い時、一時コンタクトレンズにしたこともあるのですが、
手入れが面倒で、ものぐさな僕はすぐに止めてしまいました。
視力は両眼とも0,05ぐらいです。
朝起きた時など、裸眼で殆ど目が見えないので自分のメガネを捜すのに苦労することも
あるくらいです。(置いた場所を忘れていて見つけるのに1~2分かかるときもある。)
結局、僕は若い内から(18歳ぐらいから急に)目が悪くなり、おまけに元来、
知力や体力に恵まれず、ノイローゼ的性格も相まって、
ただ、布団の上でゴロゴロしているしかなかったのです。(あとは散歩とオナニー)(笑)
ならば、何故そのような僕が今の今まで何不自由なく生きてこれたのか?……
その話はまた、別の機会に譲るとして………
僕がここで言いたいのは「目の悪い女の子の色っぽさ、可愛さ」について、です。(笑)
あなたは道でコンタクトレンズを目から落として、四つん這いになって
必死になってその小さなコンタクトを探している女の子の姿をかわいいとは思いませんか?
牛乳瓶の底のような度の強いメガネをかけ、自らがそれを恥ずかしく思い、
頬を赤らめてうつむいて苦笑いしている女の子をいとおしく思いませんか?
何?……思わない!!!??? ……そんなつまらんことで俺のチ○ポは勃起しないって……!?
ウヌヌヌッ………そ、そのような者に、あ…愛やエロスを語る資格はな~い!!
僕がド近眼で極度に目が悪い女の子に惹かれるのも、
自分も目が悪く、このちっぽけなメガネなしでは何もできない自分の愚かさを
十分に知り尽くしているからです。
どんなに手の届かないような完璧な女だって、絶対に欠点がある。
その欠点をいとおしく思いつつも、なんとか見つけ出し、
自分以下の家畜に引き落としてやりたい……。
僕が空想の世界の中で、好きな女の子をすぐに総入れ歯にしてしまったり、
四肢切断の人豚にしてしまうのも同じような理由からです。
彼女の欠点を見つけ出し、その欠点を理由に彼女の身分をおとしめて、
すぐさま彼女を自分だけの所有物にしてしまいたいからです。
そして………
もうそのような体ではなかなか人前には出られないでしょうから、
僕のペットとして一生この薄暗い部屋で、この小さな檻の中で、僕と一緒に暮しなさい……。
君の面倒なら何でも見てあげるよ……。
かつては僕なんかよりも、ずっとずっと優秀で太陽のように光り輝いていたあなたが……
今じゃ僕なしでは、なんにも出来ないんだからねぇ………。