私のエロ視姦 14

自分などよりずっと偉くて雲の上の存在のように憧れていた女(ひと)が

ある事情が切っ掛けとなって自分傘下の哀れな下僕と成り下がる………。(地位の逆転)

 

このような筋書きのエロ話というのは、古今東西、多くの作家達により描かれてきました。

もう、ほぼ描きつくされたような感もあって、新規な物はもう無理なんじゃないか?……

とも思われます。(あ…作り手がそのような弱気なことを言ってはいけませんね。すいません。)

 

世の男達はこういった話がよっぽど好きなんでしょうねぇ……。(僕は、その筆頭)

 

主な物を挙げてみますと……

 

女教師と生徒

いつも僕たちに勉強を教えてくれる、頭が良くて清楚で包容力のある大人の女……。

そんな大人の美人せんせいの体を大勢で押さえつけ白いスケスケのパンティーを

無理矢理、強引に引っぺがしてやりたい!!

(この感覚は前回書いた、僕の学歴コンプレックスにどこか相通じるものがあります。)

あと、苛める側が男子生徒ではなく、複数の女番長グループなどの場合もあり、

こういう場合、読み手が男ですので、二重にも三重にもエロが堪能できます。

 

女社長とその部下

俺たちを虫ケラだとでも思っているのか!! まだ俺たちより全然若い小娘のくせしやがって

いいようにアゴでこき使いやがって!! いつか思い知らせてやる!! いつか…いつか…

お前を引きずり落として、逆に俺たちの奴隷としてこき使ってやる!!  いいなりにしてやる!!

怨念と欲情が入り交じり、それがいつしか女社長強姦計画へと変わっていった……。

(部下の中に同年代の嫉妬深い女が一人交じっていた……なんていうのもいいかもね。)

 

IQ、運動神経抜群のエリート女スパイや、女捜査官

世のため、人のため、自らの組織のために(ご自慢の巨乳をぶるんぶるんと震わせながら)

正義に燃えて颯爽とカッコよく敵のアジトに忍びこんだ……

…はいいのだが、そんなことはハナから敵に見抜かれていて、あっさりと捕らえられ、

生まれたまんまの姿で地下牢に閉じ込められ、体を鎖で繋がれ、太い一本鞭で血が飛び散るほど

ぶっ叩かれて、ついには両手足をも切断されて永久にその地下牢で玩具としてもてあそばれる…

果たしてそんな風になっても正義感を貫き通すことができますかねぇ……。

 

その他、「女主人とメイド」「学校の先輩と後輩」「花形スターとその付き人(またはファン)」

などがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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