え~本当に文を書くのが苦手でボキャブラリー不足の僕ですので、
今まで書いたことの真意がどれだけこのブログを読んでくださった皆さんに伝わったのか
わかりませんが、引き続き書いていくつもりですので、よろしくお願いします。(苦心してます)
僕は若い頃、大学受験に失敗し(一年浪人しても第一志望校に入れませんでした。)
情けない話ですが、50近くになってもいまだに学歴コンプレックス(死語?)があり、
高学歴の美女には物凄く弱いんですよ。
現在は学歴などというものは殆ど意味を持たない、実力主義の時代ですが、
僕の子供の頃はちょうど受験戦争真っ只中の時代で、
まるで学歴次第で、人間の人生の大半が決まってしまうかのような感じでした。(特に男の場合)
ある学習塾では「一点違えば奴隷も同じ!!」などというスローガンもあったくらいです。(笑)
僕は頭が悪いので、(時間をかけて勉強しても、中々能率が上がらない不器用なタイプ)
涼しい顔して現役で一流大学にパスした女なんてホント、神に近いぐらいの存在です。
(もともと頭の構造がまったく違うんでしょうんねぇ……。)
で…そういう神様のような憧れの女を空想の中で奴隷のようにして、
家畜のようにして、自分専用の役立たずの無能女中として、こき使ってやります。
まぁ、思い切って最高学府の東大でいいんじゃないでしょうか。
現役東大の美女を丸裸にして自分の思いのままにできるなんて……。
ムフフフ……僕のような下賤な者にこれ以上の至福はありませんよ。
(まぁ、誰にだって、いくらかはあるでしょうが……)
俺は東大を征服したんだぁ~~!!
頭の悪い俺をとことんバカにして見下していた女がついに自分に服従しやがった!!
まぁ、僕にとって、女の学歴なんて一種のブランドのようなものです。
でも、よくよく考えてみるとこのような楽しい空想を満喫できるのも、
自分が若い頃大学受験に失敗して、いびつな劣等感を植え付けられたからこそですよ。
もし、あの時ストレートに一流大学に合格していたら、このような喜びはなかったはず……。
それを考えてみると、神様が僕にこのような楽しみを与えるために、
ワザと大学受験に失敗させたのかと………
などという、自分に都合のいいことを考えるゆとりもできた今日この頃です。(笑)