僕は自分のイラストの中では女のオッパイをやたら大きく描きますが、
実際にはオッパイよりも尻の方が好きです。
(まぁ、本当は一番興味のあるのは顔と性格で、オマ○コには殆ど興味がありません。)
若い頃などは(まぁ、今でも時折やりますが)寝る前に布団の上に仰向けになり、
自分の顔の上に大きな枕を置いて、それを自分の愛する女のデカ尻だと思いながら
心地よい眠りについたものです。
春川ナミオさんのイラストのイメージそのものです。
つまり、ふくよかな肉体をした大女のデカ尻に押し潰された貧弱な小男が僕です。
こうしたことから思うに、僕には若い頃からマゾの素質もあったようです。
SとMは紙一重とよく言われますが・・・
特に20~30代、40代半ばぐらいまでは、本当に尻が好きでした。
頭の中は女のデカ尻一色で、寝ても覚めても 尻!! 尻!! 尻!! でした。
目の前にあるのはいつも、ボリュームのある迫力満点の肉付のいい尻です。
その尻は、ノーパンもしくは透けパンか黒パンで、大粒の汗しぶきを
まき散らしながら、ぶるんぶるんと激しく左右に揺れているのです。
こりゃあ本物の色キ○ガイだ!! ○×△■☆◎!!!!!!
これじゃあ、まともに仕事なんかできるわけがない!!
一生プーターローであるのも当たり前だ!!
生涯女尻に憑りつかれた哀れな、いや、日本一幸運な男を笑ってやってください。