私のエロ視姦 3

僕の周辺にはエキゾチックな顔立ちをしたスタイル抜群の女の子がウヨウヨいます。

(住んでいる場所のせいかもしれません。)

 

そして幸運なことに自分の若い頃(高校生ぐらい)と比べると

女の子のタイプが自分の好みに段々と近づいてきているのです。

 

若い頃は、女優の松坂慶子さんとか、ポルノ女優の泉じゅんさんとか、

自分好みの女は極々少数しかいませんでしたが、

今は何処を見渡しても美女美女美女のオンパレードです。

(これはあくまでも自分の目から見てのことであって、

他の人から見ればどうなのかはわかりません。)

 

このような時代、場所に生まれたことは非常に幸運です。

(僕は自分で選んで生まれてきたと思っていますが……)

 

近くで、シースルーの(中のパンティが透けて見える)ミニスカートを

はいている女の子が通り過ぎていくと思わず飛びつきたくなりますが、

僕は理性や客観性といったものも異常に発達していますので、そこは何とか大丈夫です。

 

そんなものはいて街中をブラつくんじゃねえよ!! この露出狂が!!(笑)

 

てめぇの薄汚ねぇ悪臭プンプンの腐れマ○コなんか誰が相手にするかよ!!

 

………それでは次回、空想の世界の中での僕のハレムの王様ぶりについて話をします。

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