私のエロ視姦

このところ上の方から神の怒声が聞こえてまいりまして、

 

「なんだ!!おまえは!! このブログを書きはじめて以来、つまらねぇまじめくさった

話ばかりしやがって!!  お前はエロに喰わせてもらってんじゃねえのか!!

エロの話をしろ!!  エロの話を!!」

 

・・・・ということですので、これから暫くはエロ中心で話を進めていきたいと思います。

 

まずは皆さん……信じられないでしょうが僕は齢48にして、いまだ童貞です。

 

風俗にも行ったことがありませんし、女の子とデートしたこともなく、

おててを握ったこともありません。

 

そんな人間が、なぜ淫画などという大それたものを描いているのか・・・・

 

つまり、僕は……若いうちから今の今まで、一度も働いたことがないので、自分に

自信が持てず、誰とも付き合えず、薄暗い日々を送ってきたのですが

それ故に、破廉恥な空想力だけが逞しゅうなって、童貞ではありますが、

オナニーの回数だけは人百倍……という妙ちくりんな人生をおくってきたのであります。

 

その創造の産物が今の僕の作品ということでこの世に花開いた、ということでして、

やはり物事には、何事も道理があるという事ですな……。

 

そして僕の空想というのは、それはもう恐ろしいくらいにリアルでして

何百何千というパターンが頭の中に組み込まれていて、自分で自由自在に構成することが

できるのです。

 

もちろん基本形は超一級のウルトラ美女を自分の手でズタズタのボロボロになるまで

苛めてやることですが、最近は年のせいか、やたらと涙もろくなり、むしろ自分の娘

のような年下の可愛い女の子に自分の方が苛められてみたいと思うようにもなり、

人生の大きな転換期を迎えようとしているところであります。

 

つまり、サドからマゾへ……ということですな……。

 

では、この続きは次回へ……。

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